目次
キュヴェ・レゼルヴ・ブリュットCuvée Prestige
キュヴェ・プレスティージCuvée Plaisir Nature Zéro Dosage
キュヴェ・プレジール・ナチュール・ゼロ・ドサージュCuvée Sublimis
キュヴェ・サブリミスCuvée Trilo J Millésime
キュヴェ・トリロ・J・ミレジメCuvée Rosé Brut
キュヴェ・ロゼ・ブリュットCuvée Jordan
キュヴェ・ヨルダンCuvée Stéphanie
キュヴェ・ステファニー 細かい目次を開く 細かい目次を閉じる
Robert Allait
ロベール・アレ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ |
| 村 | Cœur-de-la-Vallée / クール=ド=ラ=ヴァレー - 51700 Villers-sous-Châtillon / ヴィレ=ス=シャティオン |
| 所在地 | 6 rue du Parc, 51700 Villers-sous-Châtillon (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-robert-allait.com/ |
| champagne.allait@wanadoo.fr | |
| SNS | @champagnerobertallait |
| Tel | +33 (0)3 26 58 37 23, +33 (0)3 26 58 39 26(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
2026-09-20 07:32:24 キュヴェ・プレスティージの商品情報を更新しました。
2026-09-20 07:32:24 キュヴェ・サブリミスの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ロベール・アレの自社畑は、本拠地ヴィレ=ス=シャティオンに加え、ダムリー、ヴァントゥイユ、ルイユ、ルヴリニー、バンソン=エ=オルキニー、マレイユ=ル=ポールの各村に分散して広がる。畑の多くはヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ(マルヌ渓谷右岸)の南向き斜面に集中しており、日照条件に恵まれた立地が果実の熟度を支えている。
なお2023年の周辺コミューン統合により、郵便表記は「クール=ド=ラ=ヴァレー」に変わったが、CIVC(シャンパーニュ地方生産者組合)上のコミューン名としては従来通りヴィレ=ス=シャティオンの名称が使われ続けている。
栽培品種はシャンパーニュ地方の主要3品種、シャルドネ・ピノ・ノワール・ピノ・ムニエで構成されるが、なかでもピノ・ムニエを看板品種として重視しており、ラインナップ8キュヴェ中4キュヴェが単一品種100%ムニエで仕立てられている。2015年からは環境負荷の低い栽培への転換に着手し、HVE(高環境価値)認証取得を目指す取り組みを進めるほか、Viticulture Durable en Champagne(VDC)にも加盟し、持続可能な栽培を志向している。
ルイユ村にある主要区画「ル・モン・ド・ルイユ」は、1923年にアルベール・マルレが植樹した歴史ある畑で、2023年に樹齢100周年を迎えた。この区画のブドウは単一区画・単一品種、ドサージュを一切行わないゼロ・ドサージュのキュヴェとして商品化されており、テロワールをそのまま映す造りとなっている。
経営母体はロベール・アレ農事会社(S.C.E.V. Robert Allait)とされ、家族経営として今日まで受け継がれてきた。現在はシルヴィーとレジスの娘であるステファニーと夫のオレリアンが次世代の経営を担い、2022年からは商業担当スタッフも加わって体制を強化している。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 自社畑面積 | 13ha |
| 品種構成 | ムニエ中心(ラインナップ8キュヴェ中4キュヴェが単一品種100%ムニエ) |
| 認証 | HVE(2015年〜転換着手)、VDC会員 |
| 2019年メダル受賞数 | 17個(うち金メダル7個) |
醸造方針
醸造は温度管理されたステンレスタンクを基本とし、キュヴェごとにマロラクティック発酵の有無やリザーヴワインの配合比率を調整して個性を作り分けている。ロゼ・キュヴェにはロゼ・ド・セニエ製法を採用し、果皮を15〜20時間浸漬させることで、色調と骨格のあるアロマを引き出している。リザーヴワインの配合比率やマロラクティック発酵の実施可否をキュヴェごとに使い分けることで、フレッシュ感を残したタイプから熟成感のあるタイプまで、幅広い味わいの表現を可能にしている。こうした醸造上の工夫は、単一のスタイルに固執せず、キュヴェごとに異なる個性を丁寧に作り分けるという生産哲学の表れでもある。
受賞歴・評価
ロベール・アレはギド・アシェット掲載実績を持つほか、コンクール・デ・ヴィナリー・ナショナルやコンクール・デ・シャルドネ・エ・ピノ・ノワールなど国内の主要コンクールで受賞を重ねてきた。2019年には年間17個(うち金メダル7個)のメダルを獲得した年もあり、複数のキュヴェがル・ポワン誌やゴー・ミヨ誌といった専門誌からも高い評価を受けている。こうした評価の広がりは、家族経営という小規模な体制でありながら、品質面で国内の主要な認証機関・専門誌から着実に信頼を積み重ねてきたことを裏付けている。
ネットワーク会員と見学プログラム
ロベール・アレはヴィニュロン・アンデパンダン(独立生産者)ネットワークの会員でもあり、自社畑での栽培から醸造までを自ら手掛ける生産者としての立場を大切にしている。畑仕事と並行して養蜂にも取り組んでおり、見学プログラムでは蜂の巣箱や醸造工程の案内に加え、自家製蜂蜜の試飲も体験できる。「週末発見」など毎年恒例の見学受入イベントも開催しており、訪問者にワイン造りと土地の営みを一体で伝える姿勢がうかがえる。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Cuvée Plaisir Nature Zéro Dosage / キュヴェ・プレジール・ナチュール・ゼロ・ドサージュ
Cuvée Trilo J Millésime / キュヴェ・トリロ・J・ミレジメ