目次
Philippe Fontaine
フィリップ・フォンテーヌ
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Polisot / ポリゾ |
| 所在地 | 6 Rue de Tonnerre, 10110 Polisot (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.champagne-philippe-fontaine.com/ |
| contact@champagne-philippe-fontaine.com | |
| SNS | champagnephilippefontaine |
| Tel | +33 (0)3 25 29 16 11 |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
2026-06-07 15:25:24 ミレジメの商品情報を更新しました。
2018-09-21 01:05:39 ミレジメの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はコート・デ・バール(オーブ県)のバルノ=シュル=レーニュとレ・リセの両村にまたがり、数ヘクタール規模の東・南東向き斜面に開ける。土壌はキンメリジャン期の泥灰岩と、化石を多く含む石灰岩層が交互に重なる構成で、この地層がコート・デ・バールらしいミネラル感と果実の凝縮感を生み出す土台となっている。
栽培は「理性的栽培」を掲げ、生物由来の資材のみを使用する方針を貫く。剪定した枝は焼却せず粉砕して畝間に散布し、養分として土壌に還元する。畝間は自然な草生栽培とし、傾斜地特有の土壌流出を防ぐ役割も担わせている。収穫は例年9月上旬に始まり、過熟する前の健全なブドウのみを手摘みすることで、醸造時に頼る添加物を抑える方針を徹底している。品種はピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネに加え、シャンパーニュでは希少なピノ・ブランも栽培する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自社畑の品種構成 | ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ(4品種) |
| Brut Tradition / Brut Nature | ピノ・ノワール70%、ピノ・ムニエ30%(瓶内熟成15ヶ月以上) |
| Brut Prestige | ピノ・ノワール35%、ピノ・ムニエ15%、ピノ・ブラン40%、シャルドネ10% |
| Cuvée des Lys(Blanc de Blancs) | ピノ・ブラン100% |
醸造方針
醸造ではピノ・ノワールとピノ・ムニエを主体としたトラディションのほか、糖類無添加のブリュット・ナチュール、希少品種ピノ・ブランを主体に据えたブリュット・プレスティージュ、ピノ・ブラン100%のキュヴェ・デ・リス(ブラン・ド・ブラン)など、複数のスタイルを揃える。ロゼはセニエ法によるマセラシオンで色と果実味を引き出す伝統的な製法を採用し、ドゥミ・セックやミレジムも手がけるなど、レンジ全体で多様な味わいを表現している。
受賞・評価
国際的なワインコンクールでは、チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン、IWSC、フェミナリーズ、ベルリン・ワイン・トロフィー、セレクシオン・モンディアル・デ・ヴァン・デュ・カナダ、ヴィナリー、コンクール・デ・グラン・ヴァン・ド・フランス、シタデル・デュ・ヴァンなど複数の国際コンクールで、金・銀・銅メダルを継続的に受賞している。ガイド「ジルベール・エ・ガイヤール」2013年版にも掲載されるなど、着実に評価を積み重ねてきた造り手である。
詳細を閉じるキュヴェ一覧