PART des ANGES / パール・デ・ザンジュは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
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PART des ANGES / パール・デ・ザンジュ

PART des ANGES

パール・デ・ザンジュ

パール・デ・ザンジュ(PART des ANGES)は、パリを拠点にシャンパーニュ・ウイスキー・コニャックを横断的にセレクションする希少品ブランドです。グラン・クリュの村、アヴィーズの造り手に生産を委ねる方式で、限定的な逸品をラインナップします。

基本情報

地区Côte des Blancs / コート・デ・ブラン
村51190 Avize / アヴィーズ [Grand Cru]
所在地3 rue de Constantinople, 75008 Paris (Google Maps)
公式サイトhttps://www.partdesanges.com/
製造業者種別MA
生産者表記SARL Michel Gonet & Fils AVIZE

商品更新情報

詳細

自社畑を持たず、コート・デ・ブランのアヴィーズに拠点を置く実力ある造り手に生産を委ねる「マルク・ダシュトゥール(MA)」という仕組みでシャンパーニュを手がけています。委託先が栽培から元詰めまでを担い、パール・デ・ザンジュはセレクションとブランディングに専念する体制です。運営会社自体はシャンパーニュ単独のメゾンではなく、ウイスキーやコニャックも含めた酒類全般を横断してセレクションする、パリのキュレーションブランドという性格を持ちます。ブランド名は、樽熟成中に自然蒸発してしまうわずかな量を指すフランス語の慣用句「天使の分け前」に由来し、稀少性を核とするセレクションの姿勢を象徴しています。

沿革

パール・デ・ザンジュは2006年、ローラン・ビュオブによってパリで設立されました。設立と同時期に主要ブランドラインの商標が相次いで登録されており、当初から複数ラインの展開を前提に事業が設計されていたと考えられます。「パール・デ・ザンジュ」自体の商標登録は2017年です。当初は共同経営体制でしたが、2015年以降はビュオブが単独で経営を担う体制へ移行し、2016年にはパリ8区内で本社を移転しながら事業を続けています。

ブランドコンセプト

取り扱うシャンパーニュは大きく2つのラインに分かれます。「エクスクルーシブ・ヴィンテージ」は10〜25年ほど熟成させたオールドヴィンテージを厳選し、ナンバリングを施した限定ボトルとして届けるコレクションです。もう一方の「エンジェル・ダスト」は、静かな贅沢(sober luxury)をコンセプトに掲げるシリーズとして展開されています。両ラインとも、オエノロジストやメートル・ド・カーヴなど経験豊富な専門家によるテイスティング委員会が選定に関わり、厳選というブランドの核心を裏づけています。アヴィーズ産のシャンパーニュを土台に、ヴィンテージとノン・ヴィンテージ双方でラインナップを構成しています。

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