目次
Michel Turgy
ミシェル・チェルジ別名:ミシェル・チュルジ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Le Mesnil-sur-Oger / ル・メニル=シュル=オジェ [Grand Cru] |
| 所在地 | 17 rue de l'Orme, 51190 Le Mesnil-sur-Oger (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-turgy.com/ |
| infos@champagne-turgy.com | |
| SNS | @champagneturgy@champagnemichelturgy |
| Tel | +33 (0)3 26 57 53 43, +33 (0)3 26 57 52 05(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 野村ユニソン株式会社 |
商品更新情報
2026-09-24 05:35:24 レゼルヴ・セレクションの商品情報を更新しました。
2026-07-04 22:15:26 レゼルヴ・セレクションの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ミシェル・チェルジは、レコルタン・マニピュラン(RM、栽培から瓶詰めまでを自社で手掛ける独立ヴィニュロン)に区分される、数少ない独立系ファミリードメーヌのひとつである。畑仕事から醸造、瓶詰めに至るまでのすべての工程を自社畑のブドウのみで完結させる姿勢を貫いており、大手ネゴシアンのようにブドウを買い付けることはない。
ミシェル・チェルジの畑は、コート・デ・ブランのグラン・クリュ、ル・メニル=シュル=オジェ村に位置する。総面積約6haの自社畑はすべてこの一村に集約され、複数の区画に分かれて南向きの斜面に広がっている。栽培品種はシャルドネ100%で、数世代にわたりシャルドネ専業の姿勢を貫いてきた。畑を覆うのはチョーク質(白亜)の土壌で、水はけの良さとミネラル分の豊かさがブドウにきめ細やかな緊張感を与えている。
栽培にあたってはヴィティキュルチュール・レゾネ(節減型・環境配慮型栽培)を採用し、農薬や化学資材の使用は必要最小限にとどめている。畑の状態を日々観察しながら手を加え、収穫はすべて手摘みで行う。なお、ロゼ・グラン・クリュに用いるピノ・ノワールは自社畑ではなく、同じグラン・クリュに格付けされるブジー村から調達したものである。
醸造方針
ヴィンテージ(ミレジメ)キュヴェは無濾過で仕上げ、マロラクティック発酵を行わないのが現行の醸造方針である。自社畑の中でも最も古い2区画のブドウから造られるヴィエイユ・ヴィーニュも同様にマロラクティック発酵を経ずに醸造され、大当たりの年にのみ生産される特別な一本となっている。
樽を用いた仕込みも特徴のひとつで、キュヴェ211は全量をオーク樽で熟成させる。シャンパーニュではなくスティルワインにあたるコトー・シャンプノワについても、同様にオーク樽での熟成を経て仕上げられる。手仕事による丁寧な造りは、生産量を抑えてでも品質を優先するファミリードメーヌならではの姿勢を映し出している。
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