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Baudvin別名:Michel Baudvin
ボードヴァン別名:ミッシェル・ボードヴァン
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Massif de Saint-Thierry / マッシフ・ド・サン・ティエリー |
| 村 | 51220 Cormicy / コルミシー |
| 所在地 | 34 Faubourg de la Neuville, 51220 Cormicy (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagnebaudvin.com/ |
| m.baudvin@champagne-baudvin.com | |
| SNS | @champagnebaudvin |
| Tel | +33 (0)3 26 61 31 20, +33 (0)3 26 61 34 17(fax) |
| 製造業者種別 | RC |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ボードヴァン(Baudvin)は、シャンパーニュ地方マッシフ・ド・サン・ティエリー地区のコルミシーに拠点を置く家族経営メゾンである。運営母体はSCEV BAUDVINという民事会社で、自社畑ではピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネに加え、近年認可された耐病性交配品種のヴォルティスまで4品種を栽培する。これらの畑は3世代にわたり父から子へと受け継がれ、栽培管理のノウハウも代々磨かれてきた。
栽培にあたっては総合的病害虫管理を採用し、化学殺虫剤に頼るのではなく、ブドウトリバへの対策として「性的攪乱(コンフュジオン・セクシュエル)」と呼ばれるフェロモン剤を用いる。除草剤も使用せず、機械による耕耘や草生栽培によって畑の土壌環境を守っている。収穫はすべて手摘みで行われ、房ごとに選果することで質の高いブドウのみを選び抜く。収穫の開始時期を決める際には、房のサンプリングを定期的に重ね、糖度と酸度のバランスを確認したうえで判断される。
こうした環境に配慮した栽培の取り組みが認められ、2018年7月16日付でVDC・HVE認証を正式に取得した。認定にあたっては、生物多様性の保全や生物的防除資材の使用とトレーサビリティ、廃棄物・水・排水管理、畑の土壌管理と草生栽培、性的攪乱による化学殺虫剤の廃止など、125項目に及ぶ必須基準への適合が確認されている。
醸造方針
ボードヴァンは、栽培から醸造までを自社で一貫して手がけるレコルタン・コオペラトゥールという道を選んでいる。買い付けブドウに頼らず、自社畑で育てたブドウのみを用いることで、収穫から醸造までのすべての工程できめ細かい管理が可能になるためだ。ラインナップは、白い果実を思わせる香り高いスタンダードキュヴェを土台に、より奥行きのある味わいを追求した特別キュヴェのシリーズまで幅広く展開されている。
国際的な評価
ボードヴァンのシャンパーニュは、2004年に欧州最優秀ソムリエ、2007年に世界最優秀ソムリエに輝いたアンドレアス・ラーション氏による試飲評価を受けた実績を持つ。国際的に活躍するプロフェッショナルの目にも触れる存在として、着実に評価を積み重ねている。
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