Royal Coteau / ロイヤル・コトーは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Grauvesを本拠とするCM / 生産者協同組合の銘柄です。
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目次

Royal Coteau / ロイヤル・コトー

Royal Coteau別名:Le Royal Coteau

ロイヤル・コトー別名:ル・ロイヤル・コトー

ロイヤル・コトーは、コート・デ・ブランのプルミエ・クリュ、グローヴ村を拠点とする協同組合が手がけるシャンパーニュです。1948年創設で、約200名の栽培者が持ち寄る合計約60haの畑から、村を代表するシャルドネを中心としたレンジを造っています。

基本情報

地区Côte des Blancs / コート・デ・ブラン
村51190 Grauves / グローヴ [Premier Cru]
所在地11 rue de la Coopérative, 51190 Grauves (Google Maps)
公式サイト-
Mailchampagneleroyalcoteau@wanadoo.fr
SNS
Tel+33 (0)3 26 59 71 12, +33 (0)3 26 59 77 66(fax)
製造業者種別CM
生産者表記ROYAL COTEAU

詳細

グローヴ村はコート・デ・ブランのプルミエ・クリュに格付けられ、村全体の栽培面積のうちシャルドネが占める比率は約92%にのぼります。ロイヤル・コトーはこの村を拠点とする協同組合で、約200名の組合員がグローヴ村を中心に近隣村を含めた合計約60haの畑を持ち寄り、原料ぶどうを供給しています。個々の栽培者の畑を組合としてひとつにまとめる仕組みが、村の個性をそのままレンジへ映す土台になっています。

沿革

1948年、グローヴ村の栽培者たちの協同組合として創設されました。「ロイヤル・コトー」という名称は、村を取り囲む森とぶどう畑が馬蹄形の谷に沿って連なり、冠を戴いたように見えることに由来します。2002年には現行の協同組合形態へ改組し、2022年にはシャンパーニュ地方の協同組合連合組織であるユニオン・シャンパーニュの会員組合となりました。以前は副会長を務めていたジェラール・ジュルヌが2023年4月から会長を、セバスティアン・ドゥエックが副会長を務めています。同じ協同組合はほかにも自社ブランドを手がけており、グローヴを拠点に複数のシャンパーニュを世に送り出す体制を築いています。

ラインナップ

登録するキュヴェはいずれもプルミエ・クリュ表記で、無格付けブレンドの「ブリュット・トラディション」、シャルドネ100%の「ブラン・ド・ブラン・ブリュット」、年号入りの「ブリュット・ミレジメ」、同じくシャルドネ100%の「ブリュット・ミレジメ・ド・シャルドネ」の4種で構成されます。ブラン・ド・ブランを軸としたラインナップは、栽培面積の大半をシャルドネが占める村の個性をそのまま反映したものです。

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