Joseph Hubert Fagot / ジョセフ・ユベール・ファゴは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Rilly-la-Montagneを本拠とするRC / ブドウ農家の銘柄で、育てたブドウを生産者協同組合にもちこみシャンパンを生産しています。
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目次

Joseph Hubert Fagot / ジョセフ・ユベール・ファゴ

Joseph Hubert Fagot別名:J. & H. Fagot

ジョセフ・ユベール・ファゴ別名:J.エ・H.ファゴ

ジョセフ・ユベール・ファゴは、プルミエ・クリュの村リリー=ラ=モンターニュに畑を構える、家族3代続くシャンパーニュです。2001年にユベール・ファゴとベアトリス夫妻が経営を引き継ぎ、自社畑10ha・約70区画のすべてが有機栽培認証を取得しています。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス
村51500 Rilly-la-Montagne / リリー=ラ=モンターニュ [Premier Cru]
所在地1 All. Dom. Pérignon, 51500 Rilly-la-Montagne (Google Maps)
公式サイトhttps://www.champagne-hj-fagot.com/
Mailcontact@champagne-hj-fagot.com
SNS@champagnejhfagot
Tel+33 (0)3 26 03 45 22, +33 (0)3 26 03 45 22(fax)
設立2001
製造業者種別RC
生産者表記EARL Ls Vicomtés
関連銘柄Hubert Fagot
関連銘柄familygroup

特徴・スタイル

シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエをほぼ等分に用い、際立った個性よりも調和を重んじたバランスのよい味わいを目指しています。除草剤に頼らず、生きものの多様性を大切にした畑づくりを続けています。 瓶詰め後はじっくりと時間をかけて熟成させ、落ち着いた奥行きのある味わいに仕上げます。アッサンブラージュは夫妻と専属のエノロジストが年に一度、共同で行っています。

歴史・ブランドストーリー

ファゴ家はリリー=ラ=モンターニュに3代続く家系で、創業者ジョセフ・ファゴとアンヌ・マリー夫妻が1956年にシャンパーニュ造りを始めました。その歩みを継いだのがユベール・ファゴで、運営法人で20年働いたのち、2001年に妻ベアトリスとともに経営を引き継ぎ、先代夫妻の技術を受け継いで3代目としてかじを取ることになりました。 2014年春には、先代に捧げる「創業者のキュヴェ」を発表し、家系の歩みを一本のワインに刻みました。かつては「ジョセフ・ファゴ」と「ユベール・ファゴ」という2つの銘柄で販売してきました。

詳細

自社畑は10ha・約70区画に及び、大半はプルミエ・クリュの村リリー=ラ=モンターニュに広がっています。ほかにジェルメンヌ村にも区画を持ち、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエをほぼ等分に栽培しています。全区画で有機栽培(ビオロジック)認証を取得しており、畝下はプラウで、畝間はモアーで下草を管理して除草剤を使わず、垣根を再導入して生きものの多様性にも配慮しています。日々の活動のおよそ75%を畑仕事が占めています。

栽培データ
自社畑面積10ha
区画数約70区画
品種構成シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ(ほぼ等分)
有機栽培(ビオロジック)認証全区画
畑作業が占める比重活動の約75%
認証HVE(高い環境価値)、VDC(シャンパーニュ地方の持続可能なぶどう栽培認証)
加盟団体シャンパーニュ・ド・ヴィニュロン

醸造方針

収穫したぶどうは圧搾したのちアルコール発酵、マロラクティック発酵を経て低温処理を行い、瓶詰めします。瓶詰め後はカルト・ブランシェ系で最低24か月、ミレジメでは10年を超える熟成期間をとることもあり、じっくりと時間をかけた造りを基準としています。

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