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Jean Yves Legrand
ジャン・イヴ・ルグラン別名:ジャン・イヴ・ルグロン
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51200 Épernay / エペルネ |
| 所在地 | 16 rue des Gouttes-d'Or, 51200 Épernay (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
2026-06-10 18:07:12 キュヴェ・セレクションの商品情報を更新しました。
2024-10-25 22:25:24 キュヴェ・セレクションの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ジャン・イヴ・ルグランの畑は、コート・デ・ブランの北端に位置するシュイィにあります。シュイィはシャンパーニュに17しかないグラン・クリュ格付けの村の一つで、白亜質の土壌とシャルドネの相性の良さで知られる産地です。グラン・クリュはシャンパーニュの村ごとの格付けの最上位にあたり、村名を名乗れること自体が畑の質を示す指標になっています。ここに約2.2haの家族の畑を構え、栽培品種はシャルドネを主体としています。
登録上の住所はエペルネ市内ですが、セラーはシュイィの村に入ってすぐの住宅街の一角にあり、畑も村の周辺に広がっています。栽培から醸造、出荷までを当主が一人で担う規模のため、畑の手入れとセラーの仕事は同じ一つの流れの中にあります。
醸造方針
このメゾンを特徴づけているのは、徹底した手仕事です。瓶を少しずつ回して澱を瓶口に集めるルミュアージュ(動瓶)、澱を抜くデゴルジュマン(澱抜き)、そして打栓からラベル貼りに至るまで、機械を一切使わずに人の手で行われると伝えられています。近代的な設備で自動化されるのが当たり前になった工程を、あえて昔ながらのやり方で続けているわけです。
そのぶん生産量は限られ、年間およそ4,000本にとどまります。シャンパーニュ全体の生産規模から見ればごく小さな数字ですが、1本ずつに目が届く量だからこそ成り立つ造り方でもあります。軸となるブラン・ド・ブランは3年以上の瓶内熟成を経て出荷され、ドサージュは控えめに抑えられています。
評価
シャンパーニュ評論で知られるリチャード・ジューリンが、2005年にパリで開かれた大規模な試飲会でこのメゾンのシャンパーニュを高く評価したと伝えられています。2016年にはフランス国内の愛好家によるブラインドテイスティングでも取り上げられ、シャルドネの若々しさが印象として語られました。公式サイトを持たず、情報が広く出回るタイプの造り手ではありませんが、飲み手の間で静かに評価を重ねてきたメゾンです。
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