目次
Jean Sandrin
ジャン・サンドラン
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Celles-sur-Ource / セル=シュル=ウルス |
| 所在地 | 12 Place de l’Eglise, 10110 Celles-sur-Ource (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.jeansandrin.fr/ |
| Tel | +33 (0)3 25 38 52 42, +33 (0)3 25 38 59 27(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | EARL JEAN SANDRIN |
商品更新情報
2026-09-20 06:27:20 トラディション・ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-09-20 05:26:24 トラディション・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ジャン・サンドランは、コート・デ・バール(オーブ県)のセル=シュル=ウルス村を拠点とするEARL(有限責任農業経営会社)である。ブドウ栽培からボトリングまでの全工程を自社で管理するレコルタン・マニピュラン(RM)として、村内に区画を限定した11haの自社畑を大切に守っている。
栽培から醸造、瓶詰めまでの全工程を自らの手で完結させるRMとしての矜持は、区画ごとの個性を丁寧に見極める姿勢に表れている。同じ村内であっても、区画によって土壌の質感や日照の当たり方が異なるため、収穫されるブドウの表情もまた一つとして同じではない。
畑の土壌は粘土石灰質で、樹齢は6年から100年までと幅広く、区画ごとに向き(露出)も異なる。主要品種はピノ・ノワールで、一部にシャルドネも栽培する。醸造にあたっては、その年の収穫がもたらす果汁の多様性を丁寧に読み解き、区画やキュヴェごとに個別のアッサンブラージュを組み立てる姿勢を貫いている。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 自社畑面積 | 11ha |
| 樹齢 | 6〜100年 |
| シュール・ラット熟成期間 | 30〜72ヶ月 |
| ボトリング後カーヴ熟成期間 | 3〜6年 |
| カーヴ築年数 | 約200年 |
醸造方針
シュール・ラット(瓶内での熟成)はキュヴェによって30ヶ月から72ヶ月まで幅を持たせ、時間をかけて熟成させたキュヴェではより複雑な香りの層を引き出す。ドサージュもキュヴェごとに個性を映すよう緻密に設計されており、糖度の調整によって果実味と骨格のバランスを整えている。
ボトリング後もすぐに出荷せず、村内に残る築約200年のヴォールト(丸天井)型カーヴでさらに3年から6年寝かせてから世に送り出す。長い年月をこのカーヴで過ごすことで、ワインは落ち着きと奥行きを増していく。
ラインナップ展開
ラインナップは、ピノ・ノワールを中心に据えたトラディション、長期熟成による複雑味を追求したアルモニー、単年収穫の果実味を生かしたロゼのオーロール、ピノ・ノワールとシャルドネを組み合わせたプレスティージュ、そしてシャルドネのみで仕立てるレ・マドレーヌの5種で構成される。それぞれ異なる個性を持ちながらも、セル=シュル=ウルス村のテロワールという共通の土台の上に成り立っている点は変わらない。
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