Jean Pierre Legret / ジャン・ピエール・ルグレは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Talus-Saint-Prixを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Jean Pierre Legret / ジャン・ピエール・ルグレ

Jean Pierre Legret

ジャン・ピエール・ルグレ

ジャン・ピエール・ルグレは、タリュ=サン=プリを拠点とするRM(レコルタン・マニピュラン)です。20世紀初頭から続く一族の畑を受け継ぎ、1965年に3代目夫妻が興したブランドとして、ブラン・ド・ブランをはじめ多彩なスタイルのシャンパーニュを生み出してきました。

基本情報

地区Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン
51270 Talus-Saint-Prix / タリュ=サン=プリ
所在地6 rue de BANNAY, 51270 Talus-Saint-Prix (Google Maps)
公式サイト-
Mailalain-legret@wanadoo.fr
Tel+33 (0)3 26 52 81 41, +33 (0)3 26 52 99 50(fax)
設立1965
製造業者種別RM
関連銘柄familygroup

商品更新情報

詳細

畑はタリュ=サン=プリを中心に、ヴァル・デュ・プティ・モラン地区とセザンヌ地区にまたがる複数の区画に分散しており、コート・デ・ブラン地区に近い立地の特性を反映した土壌とされます。自社畑の総面積は5haで、シャルドネ40%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ30%という品種構成のもと栽培が行われてきました。ブドウの栽培から醸造・瓶詰めまでを自社で一貫して手がけるRM(レコルタン・マニピュラン)として、複数の地区にまたがる畑ならではの個性を活かしたアッサンブラージュに取り組んできました。

沿革

ルグレ家は20世紀初頭からタリュ=サン=プリでシャンパン造りに携わってきた一族です。ジャン=ピエール・ルグレは祖父母の代から受け継がれてきた畑を託される形で3代目となり、1965年、妻ジャックリーヌとともに経営を継承したのを機に、自らの名を冠したブランドとして本格的に始動しました。以来、夫妻は家族経営の小規模なドメーヌとして地道に生産を続け、2000年代半ばには次世代の夫妻へと経営のバトンが引き継がれ、新たな体制へと移行しています。

醸造方針

瓶内での熟成期間は36〜120ヶ月と幅広く設定されているとされ、キュヴェごとに異なる熟成期間を経て市場に送り出されてきました。シャルドネを主体とした品種構成は、ラインアップに含まれるブラン・ド・ブランや、コート・デ・ブランに近い立地特性を活かした一因になっているとみられます。

ラインアップにはブリュットやロゼ・ブリュットのほか、ブラン・ド・ブランやブラン・ド・ノワールのミレジム、デミ・セックまで含まれ、エクストラ・ブリュットやブリュット・ナチュールといった辛口寄りのスタイルからブラン・ド・ブランまで、幅広い味わいの表現に取り組んできたとされます。食卓を彩る日常的な一本から特別な機会にふさわしい一本まで、幅広いシーンに応えるレンジ展開を志向してきたことがうかがえます。

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