目次
Legret & Fils別名:Legret&Fils
ルグレ・エ・フィス別名:ルグレ&フィス
基本情報
| 地区 | Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン |
| 村 | 51270 Talus-Saint-Prix / タリュ=サン=プリ |
| 所在地 | 6 RUE DE BANNAY, 51270 Talus-Saint-Prix (Google Maps) |
| 公式サイト | http://www.champagne-legret.fr/ |
| SNS | @champagnelegretChampagne.Legret |
| Tel | +33 (0)3 26 52 81 41 |
| 設立 | 1965 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 有限会社ヌーヴェル・セレクション |
| 生産者表記 | EARL J.P. LEGRET |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-09-19 10:05:24 エクスプレシオン・ピノ・ノワールの商品情報を更新しました。
2026-09-19 10:05:24 エクスプレシオン・ムニエの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はタリュ=サン=プリを本拠に、同じヴァル・デュ・プティ・モラン地区のオイエ、コート・ド・セザンヌ地区のセザンヌとバルボンヌ=ファイエルを合わせた計4村、2つの大地区にまたがって広がっています。タリュ=サン=プリとオイエは南向き斜面に粘土質=シルト質の土壌が広がり黒ブドウに適し、セザンヌとバルボンヌ=ファイエルは軽い土壌と石灰質の下層土でシャルドネに向くという、村ごとに異なる土壌の個性を生かして品種を作付けています。
収穫はすべて手摘みで行い、ブドウにダメージを与えない優しいプレスで搾汁することで、雑味の少ない透明感のある果汁だけを取り出す方針を徹底しています。2020年からは「ヴィティフォレスト」と呼ぶ取り組みとして、地元原産の樹木や低木を垣根状または区画内に植栽し、鳥や昆虫の生息環境を整えながら畑周辺の生物多様性を高めています。こうした2つの大地区にまたがる畑の広がりが、単一の産地に依存しないブレンドの土台になっており、気候リスクの異なる2つの大地区に畑を持つことは、単年の天候不順による収量減少のリスクを分散する効果も持っています。
| 自社畑面積 | 約5ha |
|---|---|
| 栽培村数 | 4村(2地区) |
| 品種構成 | シャルドネ40%・ピノ・ノワール30%・ムニエ30% |
| 熟成期間 | 瓶詰めから出荷まで6年以上 |
| 環境認証 | ヴィーガン認証(2016年11月〜)/有機栽培環境認証(2022年収穫〜) |
醸造方針
1次発酵はステンレスタンクで温度管理をしながら行い、マロラクティック発酵を経ることでまろやかな酸を作り出しています。動物由来原料を一切使わない姿勢は醸造工程の細部にまで貫かれ、ろ過にはセルロース製の生分解性フィルタープレートを採用し、ラベルや梱包資材にも動物由来原料を使いません。瓶詰めから出荷までは6年以上という長い熟成期間を確保しており、澱との接触を通じてゆっくりと複雑味を育てる方針です。
環境認証と持続可能性
ヴィーガン認証は2016年11月、イタリアの認証機関Vegetariani.itより全キュヴェを対象に取得したもので、栽培から醸造、ろ過、ラベリング、梱包に至るまで一貫して動物由来原料を排除している点が評価されています。2022年の収穫からは有機栽培の環境認証も取得し、化学合成農薬や化学肥料に頼らない栽培へ舵を切りました。ヴィティフォレストによる生物多様性の強化とあわせ、畑と醸造の両面から環境負荷を抑える姿勢を積み重ねています。前身の「Jean-Pierre Legret」時代から受け継ぐ同じ畑・同じ法人のもとで、こうした方針は代替わりを経てもぶれずに引き継がれています。
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