目次
J. M. Rigot別名:Jean Marie Rigot
J.M.リゴ別名:ジャン・マリ・リゴ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Droite / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ドロワ |
| 村 | Cœur-de-la-Vallée / クール=ド=ラ=ヴァレー - 51700 Binson-et-Orquigny / バンソン=エ=オルキニー |
| 所在地 | 1 Rue de Châtillon, 51700 Binson-et-Orquigny (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-jm-rigot.fr/ |
| champagne.jmrigot@orange.fr | |
| SNS | @champagnejmrigotChampagneJmRigot |
| Tel | +33 (0)3 26 58 33 38, +33 (0)3 26 51 60 86(fax) |
| 設立 | 1963 |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
2024-05-27 01:15:25 ブリュット・プレステージの商品情報を更新しました。
2017-05-14 00:35:18 ブリュット・プレステージの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
J.M.リゴが大切にするのは、「オーセンティシティとモダニティ」を両立させる栽培哲学である。ヴァレ・ド・ラ・マルヌ右岸、バンソン=エ=オルキニー村を中心に約5haの自社畑を所有し、収穫した葡萄はすべて自社で搾汁・醸造している。畑は粘土石灰質の土壌が広がる斜面に位置し、果実味豊かでしなやかなピノ・ムニエを主体に、力強さと気品をもたらすピノ・ノワール、繊細さと軽やかさを添えるシャルドネの3品種を栽培する。
なかでもバンソン=エ=オルキニー村の入口にある単一区画は、100%ムニエだけを用いた特別な畑で、キュヴェPrivilège de Binsonの原料となる。栽培においては減農薬・除草剤不使用を徹底し、生垣を設けて生物多様性を促す取り組みも進めており、こうした環境配慮の姿勢は2021年6月のHVE(高環境価値)認証取得という形でも裏付けられている。こうした栽培への姿勢は、創業から三代にわたって受け継がれてきたものである。
醸造方針
収穫した葡萄はステンレスタンクと樫樽を使い分けて醸造し、セラーで数ヶ月にわたり熟成させる。単一区画から生まれるPrivilège de Binsonは樽で醸造したのち5年以上の瓶熟成を経るなど、キュヴェごとに時間をかけた仕込みが行われている。ラインナップはトラディション・ブリュットやドゥミ・セックといった定番から、レゼルヴ、ブラン・ド・ブラン、ロゼ、ルビー、プレスティージュ、ミレジムまで幅広く、ムニエ主体でありながらピノ・ノワールとシャルドネで骨格を補うスタイルが一貫している。こうしたステンレスタンクと樫樽の使い分けは、フレッシュさと複雑味のバランスを見極める上で重要な役割を果たしている。
受賞歴・評価
外部ガイドでは複数年版にわたり「1つ星」評価を継続的に獲得しており、家族経営ならではの丁寧な造りが専門筋からも安定して評価されている。栽培から醸造までを一貫して手がける姿勢と、環境に配慮した畑づくりが、こうした評価の土台になっている。
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