Jean Laurent / ジャン・ローランは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Celles-sur-Ourceを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Jean Laurent / ジャン・ローラン

Jean Laurent

ジャン・ローラン

ジャン・ローランは、コート・デ・バール地区のセル=シュル=ウルス村で、ぶどう栽培から元詰めまでを自社で手がけるレコルタン・マニピュランです。ピノ・ノワールとシャルドネをそれぞれ単独で仕込む単一品種表現と、長期の瓶内熟成によって磨かれた味わいを特徴としています。

基本情報

地区Côte des Bar / コート・デ・バール
- Barséquanais / バルセカネ
村10110 Celles-sur-Ource / セル=シュル=ウルス
所在地12 rue des Huguenots, 10110 Celles-sur-Ource (Google Maps)
公式サイトhttps://champagne-jean-laurent.fr/
Mailcontact@champagne-jean-laurent.fr
SNS@champagnejeanlaurent
Tel+33 (0)3 25 38 56 02
設立1952
製造業者種別RM
インポーター株式会社ソムリエ
生産者表記EARL JEAN LAURENT

商品更新情報

特徴・スタイル

ジャン・ローランの個性は、ぶどうをブレンドせず品種ごとに仕込む単一品種表現にあります。ピノ・ノワールとシャルドネをそれぞれ単独で瓶詰めし、品種ごとの個性をそのまま映し出すスタイルです。 醸造はオークを使わずステンレスタンクで行い、マロラクティック発酵を全量で経ることで、果実の清涼感を保ったまま丸みを加えています。年号を付けないキュヴェも年号を付けるキュヴェも長期の瓶内熟成を経てから出荷され、じっくりと時間をかけて複雑味を育てる造りを志向しています。

歴史・ブランドストーリー

セル=シュル=ウルス村には、1850年にアタナス・ローランが定住しました。当時はぶどうを栽培し、ネゴシアンへ売る立場にとどまっていた家系です。やがてピエール・ローランの代になって、同家で初めて自らシャンパーニュを造るようになりました。 息子のレイモン・ローランが生産を発展させ、1952年に自社ブランドとしての販売を本格的に始めたことで、現在につながるメゾンの姿が整いました。現当主のジャン・ローランは、三世代にわたって自ら手がけてきたこの家族の歩みを引き継ぎ、ぶどう栽培から元詰めまでを自社で行う体制を守っています。 2022年には、「グリフ・ド・ルルス」の2009年ミレジメ、ブラン・ド・ノワールが、ドイツのフランクフルト国際トロフィーで2,750本を超える出品作の中から世界最優秀ワインに選ばれました。

詳細

セル=シュル=ウルス村に16haの自社畑を構え、ぶどう栽培から元詰めまでを自社で手がけています。樹齢は平均25〜30年で、最も古い区画は60年を超えています。栽培では農薬の使用を抑える方針を取り、生物多様性への配慮も掲げています。ワイナリーの運営にはソーラーパネルによる自家発電と雨水の再利用を取り入れ、環境への負荷を抑えています。

栽培データ
自社畑面積16ha
品種構成ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%
平均樹齢25〜30年
最古区画の樹齢60年超

醸造方針

年号を付けないキュヴェは複数年のワインをブレンドし、澱との接触期間は30〜36か月です。ミレジメのキュヴェは瓶内で10年を超える熟成を経てから出荷されます。古酒は40年を超えるストックも保有しており、澱とともに横置きで8年ねかせたのち澱を下向きにした状態で保管し、注文に応じてデゴルジュマンを行う方式を取っています。ドサージュはロゼが8〜10g/L、ブラン・ド・ノワールとブラン・ド・ブランが6〜8g/Lで、ゼロ・ドサージュの要望にも応じています。

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