目次
Jack Legras
ジャック・ルグラ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51530 Chouilly / シュイィ [Grand Cru] |
| 所在地 | 14 Rue du Grés, 51530 Chouilly (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagnejacklegras.fr/ |
| SNS | @champagnejacklegrasChampagneJackLegras |
| Tel | +33 (0)3 26 55 41 51, +33 (0)3 26 55 62 88(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ジャック・ルグラは、コート・デ・ブランの北端に位置するグラン・クリュ格付けの村シュイィで、自社畑のブドウのみを用いてシャンパーニュを造るヴィニョロン・シャンパーニュである。栽培から醸造、瓶詰めに至るまでを一貫して自社で手がける小規模な家族経営体(EARL、有限責任農業経営組合の形態)で、栽培・収穫にあたっては剪定、誘引、芽かき、棚仕立て、摘芯といった作業をすべて手作業で行っている。こうした一貫生産の体制によって、栽培から醸造までのすべての工程に目が行き届き、区画ごとの個性を丁寧に活かした造りが可能になっている。
使用するブドウ品種はシャルドネのみで、複数品種をアッサンブラージュする一般的なシャンパーニュとは一線を画す単一品種特化のスタイルを貫く。中でも「ル・モン・エギュ」は、1969年に植えられた古樹が残る自社畑の代表区画で、卓越した日照条件とシャンパーニュ地方内でも高い知名度を持つ一角として知られている。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 自社畑面積 | 約2.8ha |
| 主要品種 | シャルドネ100% |
| 代表区画の植樹年 | 1969年(ル・モン・エギュ) |
| 瓶内熟成期間 | 3年以上 |
| ドサージュ | 6〜9g/L |
醸造方針
収穫したブドウはアルコール発酵を経たのち、マロラクティック発酵を行いまろやかな酸をつくる。その後、デゴルジュマンやドサージュ、ラベリングを行う前に、最低3年間はセラーでじっくりと熟成させる。ドサージュ量はキュヴェによって6〜9g/Lの幅を持たせており、リリースするキュヴェごとに異なる甘さの表現を狙っている。
栽培から醸造、瓶詰めまでを外部に委託せず自社で完結させる体制は創業以来変わらず、家族経営ならではの目の行き届いた造りを可能にしている。
経営体制
シャンパーニュ・ジャック・ルグラは、有限責任農業経営組合(EARL)という会社形態を取る家族経営のメゾンである。1976年の創業以来、栽培から醸造、瓶詰めまでの全工程を家族の手で担う体制を貫いており、現在は第3世代が経営を担っている。外部の畑や原酒に頼らず、自社畑のブドウだけでシャンパーニュを仕上げる姿勢は、創業当初から変わらない。
受賞・評価
手がけるキュヴェは、Concours d'Épernay des champagnes du vignobleをはじめとする国内コンクールに出品され、銀メダルや金メダルを複数回受賞するなど、着実に評価を積み重ねている。
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