目次
J. P. Baudouin
J.P.ボードゥアン
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Bar-sur-Aubois / バール・シュル・オウボワ |
| 村 | 10200 Arrentières / アランティエール |
| 所在地 | 1 Route d'Engente, 10200 Arrentières (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-baudouin-jp.fr/ |
| SNS | Champagne-Baudouin |
| Tel | +33 (0)3 26 27 35 86, +33 (0)3 25 27 73 34(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社オーバーシーズ |
| 生産者表記 | E.A.R.L. BAUDOUIN |
商品更新情報
2026-06-15 14:25:23 キュヴェ・セレクション・ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
コート・デ・バール地区、オーブ県アランティエールに拠点を置くJ.P.ボードゥアン(J. P. Baudouin)は、E.A.R.L.(有限責任農業経営会社)として登記されたレコルタン・マニピュラン(RM)である。当主ジャン=ピエール・ボードゥアンから息子ステファン、娘エリーズへと引き継がれる3世代続きの家族経営で、瓶詰めや出荷準備、販売はシャンタルが担っている。
自社畑は計12haで、拠点のアランティエール村を中心に、アンジャント村、バール=シュル=オーブ村にまたがって広がる。土壌は粘土石灰質(argilo-calcaire)で、主要な区画にはラ・フォレ(La Forêt)、コート・マイヨ(Côte Maillot)、ルジュー(Rougeux)の名がある。栽培品種はピノ・ノワールとシャルドネの2種で、コート・デ・バールらしい果実味豊かなブドウを育てている。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 自社畑面積 | 12ha |
| 主要区画数 | 3区画 |
| 展開アイテム数 | 8種(シャンパーニュ6種、デミセック1種、ラタフィア1種) |
| 瓶熟成期間 | 2〜5年(キュヴェにより異なる) |
醸造方針
ブドウの繊細な香りを引き出すため、発酵は温度管理が可能なステンレス製タンク(cuverie inox thermorégulée)で丁寧に行われる。伝統的なシャンパーニュ製法を尊重しつつ、設備面では着実な近代化が進められており、手仕事の精度と技術的な安定感を両立させている。
瓶熟成期間はキュヴェによって異なり、比較的若い時期の果実味を生かしたスタイルから、5年ほどの長期熟成によって繊細さと複雑味を高めたスタイルまで、幅広いレンジを展開している。ロゼタイプでは、ピノ・ノワールにコトー・シャンプノワ(赤ワイン)を加えるアッサンブラージュ製法を用い、シャンパーニュ本来の伝統的な技法を守っている。
ラインナップ展開
現在はセレクション、プレステージ、ヴェロニック、ロゼ、エリーズ、ミレジムの6種を中心としたレンジを展開しており、ピノ・ノワールとシャルドネそれぞれの個性を生かした多彩なスタイルが揃う。これに加えて、やや甘口でデザートとの相性がよいデミセックや、食前酒として楽しめるラタフィアも手掛けており、辛口のシャンパーニュからデザートワインまで一貫して自社で仕上げる体制を築いている。
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