Hugo Roupsy / ウーゴ・ロプシは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Villers-Allerandを本拠とするRC / ブドウ農家の銘柄で、育てたブドウを生産者協同組合にもちこみシャンパンを生産しています。
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Hugo Roupsy / ウーゴ・ロプシ

Hugo Roupsy

ウーゴ・ロプシ

ウーゴ・ロプシは、プルミエ・クリュのヴィレ=アルラン村に拠点を置きながら、醸造とぶどうの調達はプルミエ・クリュのシニー=レ=ロズ村を中心に行う、祖父の代から続く家族経営のシャンパーニュです。2022年に自社ブランドとして初めての収穫を迎え、伝統の中に軽やかさを持ち込むスタイルを掲げています。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス
村51500 Villers-Allerand / ヴィレ=アルラン [Premier Cru]
所在地10 Route Nationale, 51500 Villers-Allerand (Google Maps)
公式サイト-
SNS@champagne.hugoroupsy
製造業者種別RC
生産者表記EARL SACREES BULLES
関連銘柄Gil Roupsy

詳細

仕込みに用いるぶどうは、プルミエ・クリュのシニー=レ=ロズ村から調達しています。畑には白亜質の地層がいたるところに露出し、部分的に粘土や砂の層が混じる土壌で、この地質がシャンパーニュに花のような瑞々しさ、白い果実のニュアンス、そしてミネラルの緊張感を与えています。醸造・熟成の拠点「ル・セリエ」もこの村に置かれ、地元の協同組合で醸造を行いながら自社ラベルとして元詰めする、レコルタン・コーペラトゥール(RC)の業態を取っています。

沿革

シャンパーニュ造りは祖父の代に始まり、父を経て当主のロプシへと続く、三世代にわたる家族の物語として語り継がれています。造り方そのものは変わらない一方で、まとう印象を大きく変えてきたといいます。自社ブランド「ウーゴ・ロプシ」としての最初の収穫は2022年で、この年がブランドの起点となっています。ラベルのアートディレクションは妻のミレーヌ・ファルシーが手がけ、試飲の対応も夫妻でともに行っています。

醸造方針

仕込みは2022年収穫・2023年ティラージュを基本とし、澱との接触は24か月以上、アルコール度数は12%としています。ラインナップは、リザーヴワインとその年の収穫をブレンドした「ヌーヴェル・ヴァーグ」、より辛口寄りの「エクストラ・エ・テレストル」、シャルドネのみで仕立てた「モン・ブラン」、ピノ・ノワールのみの「ブラン・ド・ノワール」の4キュヴェで構成されています。このうち複数のキュヴェは、環境に配慮した栽培を示すHVE(高い環境価値)認証をラベルに明記しています。伝統のただ中に自由と軽やかさを持ち込むというコンセプトのもと、金色の装飾に頼らないモノトーン基調のラベルでその姿勢を表しています。

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キュヴェ一覧

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