Hervé Leclère / エルヴェ・ルクレールは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Écueilを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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Hervé Leclère / エルヴェ・ルクレール

Hervé Leclère

エルヴェ・ルクレール

エルヴェ・ルクレールは、プティット・モンターニュ・ド・ランスのエキュイユ村に拠点を置く家族経営のレコルタン・マニピュランです。約4haの自社畑はエキュイユ、ヴェルズネイなど4村に広がり、ピノ・ノワールを軸にした造りを3世代にわたって受け継いでいます。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Petite Montagne de Reims / プティット・モンターニュ・ド・ランス
村51500 Écueil / エキュイユ [Premier Cru]
所在地2 rue Saint Vincent, 51500 Écueil (Google Maps)
公式サイトhttp://champagne-herveleclere.com/
Mailchampagneherveleclere@orange.fr
Tel+33 (0)3 26 49 76 64
製造業者種別RM

詳細

自社畑は約4haで、プルミエ・クリュのエキュイユ、ヴィレ=オー=ヌード、セルミエと、グラン・クリュのヴェルズネイの4村に分かれています。主要品種はピノ・ノワールとシャルドネで、エキュイユの土壌はピノ・ノワールに適すると位置づけています。栽培では持続可能なブドウ栽培を掲げ、作業の大部分を手作業で行っています。

沿革

ルクレール家のブドウ畑は3世代にわたって経営されてきました。エルヴェ・ルクレールは3代目として1982年に家業を継ぎ、技術、現代性、情熱の3つを価値として掲げています。2023年からは一人娘のモルガン・ルクレールが経営の先頭に立ちます。親子2人で最初に造ったキュヴェがリュニックです。

醸造方針

アルコール発酵は全キュヴェでステンレスの温度管理槽を用い、マロラクティック発酵はキュヴェごとに積極的に促すもの、部分的に行うもの、ピノ・ノワールのみに行うものと方針が分かれます。

瓶熟成は3年から10年とキュヴェにより幅があり、リザーヴワインを使うキュヴェでは比率が30〜40%です。ドサージュは10〜12g/Lが中心で、ヴェルズネイの単一区画から単一年のピノ・ノワール100%で仕込むキュヴェは2g/Lのエクストラ・ブリュットです。

評価

Guide Hachetteには、エスプリが1つ星(2013・2014・2015・2018・2021年版)、ルフレが1つ星(2021・2023年版)、エレガンスが1つ星(2021・2024年版)、スクレ・ド・ミレジメが2つ星(2020年版)で掲載されています。

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