目次
Gyéjacquot別名:Gyejacquot Freres,Gyéjacquot Frères,Gyejacquot
ジエジャコ別名:ジエジャコ・フレール,ジェジャック・フレール
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10110 Celles-sur-Ource / セル=シュル=ウルス |
| 所在地 | Chemin du Tacot, 10110 Celles-sur-Ource (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-gyejacquot.com/ |
| champagne@gyejacquot.fr | |
| SNS | @champagnegyejacquotChampagneGyejacquot |
| Tel | +33 (0)3 25 38 56 07, +33 (0)3 25 38 79 97(fax) |
| 設立 | 1970 |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | マルカイコーポレーション株式会社 |
| 生産者表記 | SARL GYÉJACQUOT |
商品更新情報
2026-09-21 03:31:36 ミレジメの商品情報を更新しました。
2026-09-21 03:31:15 コレクション・ブランシェの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
自社畑はコート・デ・バールの複数の村に散らばる20の区画で構成されています。シャン・デュ・クロ(Champ-du-Clos)、ラ・コート・ブランシュ(La Côte Blanche)、シャント・メルル(Chante-Merle)といったリュー・ディ(区画名)が主要な畑として挙げられています。いずれもキンメリジャンと呼ばれる粘土石灰岩の土壌で、シャルドネにはフレッシュな酸を、ピノ・ノワールにはミネラル感を、ピノ・ブランにはまろやかさをもたらすとされます。区画ごとに土の性質や向きが少しずつ異なるため、同じ品種でも仕上がりの表情が変わってきます。
植えられているのはピノ・ノワールとシャルドネが中心で、これにピノ・ムニエが加わります。さらに、シャンパーニュ地方ではごくわずかしか残っていない古代品種ピノ・ブランを守り続けている点が、この造り手の際立った特徴です。樹齢は20年に満たない若木が大半を占める一方、最も古い区画では40年を数え、若木の果実味と古木の凝縮感を組み合わせられる構成になっています。
栽培はリュット・レゾネ(必要最小限の防除にとどめる統合農業)にもとづく周年管理で、除草剤は使用しません。「良いブドウだけが良いワインを造ることができる」という理念を掲げ、畑での作業を品質の出発点に置いています。
| 区画数 | 20区画 |
|---|---|
| 栽培品種 | ピノ・ノワール、シャルドネ、ピノ・ブラン、ピノ・ムニエ |
| 樹齢 | 大半が20年未満(最古樹40年) |
| 環境認証 | HVEレベル3(2019年取得) |
醸造方針
収穫した果実は、品種ごと・区画ごとに分けて醸造されます。装飾的な技法を避け、素材の性質をそのまま引き出すことが基本方針で、とりわけ希少なピノ・ブランについては、その個性が損なわれないよう手を加えすぎない造りが選ばれています。
複数の原酒をどう組み合わせるかというアッサンブラージュは、家族全員と醸造家が話し合って決めます。特定の一人の感覚に委ねるのではなく、複数の視点を突き合わせて最終形を決める進め方です。瓶詰めからデゴルジュマン(澱抜き)、商品化までの工程はすべて自社の設備で行われ、収穫後の各段階を自分たちの目で管理できる体制が整えられています。
評価
フランスを代表するワインガイドである Guide Hachette des Vins では、2017年版で同メゾンのシャンパーニュが取り上げられました。掲載は評価対象として選ばれたことを示すもので、受賞歴とは性質が異なりますが、地元フランスの市場でも一定の認知を得ていることがうかがえます。
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