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Encry
エンクリ
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | 51190 Le Mesnil-sur-Oger / ル・メニル=シュル=オジェ [Grand Cru] |
| 所在地 | 17 Rue de l'Orme, 51190 Le Mesnil-sur-Oger (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-encry.com/ https://www.champagne-encry-datasheet.com/ |
| SNS | champagnencry@encrychampagne@LoversEncry |
| 製造業者種別 | MA |
| インポーター | 株式会社都光 |
| 生産者表記 | SCEV Michel Turgy / Union Champagne |
代表キュヴェ
コート・デ・ブランの中心、ル・メニル・シュール・オジェのグラン・クリュ畑から厳選されたシャルドネを100%使用。マロラクティック発酵を行わず、42ヶ月間の長期滓熟成を経て生み出されるこのキュヴェは、チョーキーなミネラルが最初に広がり、やがてレモンやオレンジの花、ビスケット、トーストパンへと移ろう複雑な香りを見せる。口に含むと、きめ細かな泡がシルキーなテクスチャーを描き出し、フレッシュな酸とミネラルが中心を貫くようにキレよく伸びる。ドサージュ6g/l未満のブリュットスタイルながら、フルボディで食事との相性も抜群な、希少な美食家のシャンパーニュ。
最新ニュース・関連情報
商品更新情報
2026-09-25 03:35:37 ロゼの商品情報を更新しました。
2026-09-25 03:35:35 ゼロ・ドザージュの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑は、コート・デ・ブランのグラン・クリュに格付けされるル・メニル=シュル=オジェにあり、丘陵の頂上部から西側に広がる約3.5haの区画です。植えられているのはシャルドネのみで、土壌は石灰岩と海洋性の化石を多く含むチョーク質です。丘の高い位置にあるため春霜のリスクと湿度が低く抑えられ、夏は昼夜の寒暖差が大きいことから、収穫まで高い酸度が保たれます。
栽培では化学農薬を使いません。害虫はフェロモントラップと天敵昆虫の働きで抑え、銅の使用量も可能なかぎり切り詰めています。特徴的なのは、創業者が前職で専門としていたハイドロシーディング(水力播種法)を、列間の草生管理に応用している点です。種子を水とともに吹き付けて草を定着させることで、畑を耕さずに斜面の土を留め、土壌の生態系を保ちます。栽培密度は10,000株/haと高く、剪定はシャブリ式を採用しています。
| 畑の面積 | 約3.5ha |
|---|---|
| 品種構成 | シャルドネ100% |
| 栽培密度 | 10,000株/ha |
| リザーヴワイン比率 | 約20%(ノン・ヴィンテージ) |
| 環境認証 | VDC(Viticulture Durable en Champagne)/HVE(Haute Valeur Environnementale) |
醸造とボトリングの体制
瓶詰め・元詰めは、コート・デ・ブランにある共同醸造施設への委託によって行われています。ブランドの側が定めているのは、発酵から仕上げまでの方針です。アルコール発酵は温度管理されたステンレスタンクで18〜20℃に保ち、マロラクティック発酵は全てのキュヴェで行いません。ノン・ヴィンテージには最良年のリザーヴワインを約20%加えます。瓶内熟成を終えたボトルは、ピュピトルに挿しての手作業によるルミュアージュ(動瓶)を経て、デゴルジュマン(澱抜き)も手作業のア・ラ・ヴォレ(à la volée)で行われます。
ラインナップ
ラインナップは、ブリュットやドサージュ・ゼロ、ロゼ、ミレジメを揃えるクラシック・ラインと、上位に位置づけられるセレクション・ラインの二系統で構成されています。いずれもシャルドネ100%という点は共通しており、レンジ全体を通じて同じ土地と同じ品種の表情を追う組み立てになっています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Brut / ブリュット
シャルドネの聖地から生まれる、伝統と革新が交差するブラン・ド・ブラン
Vue Blanche Estelle Millésimé / ヴュー・ブランシュ・エステル・ミレジメ