Edmond Bourdelat / エドモン・ボルデラは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Brugny-Vaudancourtを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Edmond Bourdelat / エドモン・ボルデラ

Edmond Bourdelat

エドモン・ボルデラ

エドモン・ボルデラは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区コトー・シュッド・デペルネのブリュニー=ヴォダンクール村を拠点とするレコルタン・マニピュランです。ピノ・ムニエが優勢な自社畑を礎に、スクーバダイビングの世界観を全面に打ち出したキュヴェ構成で個性を際立たせています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ
村51530 Brugny-Vaudancourt / ブリュニー=ヴォダンクール
所在地3 rue des Limons, 51530 Brugny-Vaudancourt (Google Maps)
公式サイトhttps://www.champagne-edmond-bourdelat.fr/
Mailcontact@champagne-edmond-bourdelat.fr
Tel+33 (0)3 26 59 95 25, +33 (0)3 26 59 05 16(fax)
製造業者種別RM

詳細

本拠地のブリュニー=ヴォダンクール村は粘土石灰質土壌が広がり、ピノ・ムニエが支配的なテロワールです。看板キュヴェのブリュット・レゼルヴは、ピノ・ムニエが強く優勢な味わいです。

沿革

創業者のエドモン・ボルデラは、ブリュニー=ヴォダンクール村で個人経営として栽培と醸造を営んでいました。息子のブルーノ・ボルデラは1996年に自身の名義で法人を興して独立し、経営を引き継ぎました。

ブルーノは自らの法人名義で「エドモン・ボルデラ」の名をブランドとして商標に登録し、父の名を冠したシャンパーニュとして確立しました。

醸造方針

ブランドの世界観はスクーバダイビングを軸に据えており、キュヴェ名には海や潜水にまつわる言葉が採用されています。エメルシオン(浮上)、セノート(鍾乳洞)、オンディーヌ(水の精)、ナルコーズ(窒素酔い)といった名称が並びます。当主自身もダイビング愛好家です。

品種構成はキュヴェごとに異なり、エメルシオンはシャルドネ40%とピノ・ムニエ60%、セノートはシャルドネ60%とピノ・ムニエ40%、ロゼのコラリーヌはピノ・ムニエ65%とシャルドネ20%に赤ワイン(ピノ・ムニエ)15%を加えた構成です。

栽培面ではHVE(高い環境価値)とVDC(シャンパーニュ地方の持続可能なぶどう栽培認証)の両認証を取得しています。

評価

セノートはコンクール・ジェネラル・ド・パリで金賞(2021年・2023年)、ヴィナリーの金賞を受賞し、Guide Hachetteで星を獲得、ベタンヌ・エ・ドゥソーヴでは「クー・ド・クール」に選ばれました。エメルシオンはヴィナリーのグラン・オール(2023年)、コンクール・ジェネラル・ド・パリの金賞を受賞しています。

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