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Comte de Lantage
コント・ド・ランタージュ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ |
| 村 | 51700 Mareuil-le-Port / マレイユ=ル=ポール |
| 所在地 | 20 rue de la Chapelle, 51700 Mareuil-le-Port (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| lantage@lantage.com | |
| Tel | +33 (0)3 26 51 11 39, +33 (0)3 26 51 02 96, +33 (0)3 26 51 11 41(fax), +33 (0)3 26 57 76 69(fax) |
| 設立 | 1987 |
| 製造業者種別 | NM |
| 関連銘柄 | Philizot & Fils |
商品更新情報
2016-07-10 07:06:32 プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ミレジメの商品情報を更新しました。
詳細
レンジを支えたのは、コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスに広がるプルミエ・クリュおよびグラン・クリュ格付け畑のブドウでした。シャルドネとピノ・ノワールを軸に、キュヴェごとに産地と品種構成を組み替える設計で、単一の自社畑に依拠しない、複数区画からのアッサンブラージュを前提とした造りが特徴でした。
沿革
「コント・ド・ランタージュ」という貴族を思わせる名称は、実在の伯爵家に由来するものではなく、1987年にピエリーの栽培家一族が独自に着想した造語のブランド名でした。19世紀前半から続くこの一族は、自らの畑を背景に本レンジを立ち上げ、以来ブラン・ド・ブランを中心に評価を積み重ねていきました。最盛期には年間およそ15万本を出荷していたとされ、日本市場にも一定の流通実績を残しました。2007年、商標は代を重ねて栽培を続ける地元の造り手へと引き継がれ、マレイユ=ル=ポールに専用の事業拠点が置かれます。しかし2014年にはこの拠点が閉鎖され、以降レンジとしての新規展開は行われていません。現在の保有元は事業を健全に継続していますが、商品構成は自社名義のレンジへと集約されており、コント・ド・ランタージュとしての商品は公式のラインアップから姿を消しています。
醸造方針
レンジは、トラディションのブリュットからロゼ、ドゥミ・セック、ヴィンテージのブラン・ド・ブランまで幅広く構成され、いずれもプルミエ・クリュまたはグラン・クリュ格付け畑のブドウのみを使用する方針が貫かれていました。ステンレスタンクでの発酵とマロラクティック発酵を経て、澱との接触期間はキュヴェにより24か月から、最長では10年に及ぶものまで幅があり、長期熟成による厚みを個性としていました。1990年や1995年といった年号を冠したヴィンテージのブラン・ド・ブランも定期的にリリースされ、長期熟成のポテンシャルを打ち出すレンジ構成でした。ロゼは白ワインに赤ワインを加えるアッサンブラージュ方式で仕立てられるなど、伝統的な手法が守られていました。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Cuvée de Réserve Brut / キュヴェ・ド・レゼルブ・ブリュット
Cuvée de Réserve Demi Sec / キュヴェ・ド・レゼルヴ・デゥミ・セック
Premier Cru Tradition / プルミエ・クリュ・トラディション