Charles de la Milaniere / シャルル・ド・ラ・ミラニエールは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Ogerを本拠とするNM / ネゴシアン・マニピュランの銘柄です。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら
目次
Charles de la Milaniere
シャルル・ド・ラ・ミラニエール
シャルル・ド・ラ・ミラニエール(Charles de la Milaniere)は、コート・デ・ブランのグラン・クリュ、オジェに自社畑を構えるシャンパーニュです。1864年の創業から一族が守り継ぐシャルドネ畑から、柑橘とミントが香る端正なブラン・ド・ブランを生み出しています。
基本情報
| 地区 | Côte des Blancs / コート・デ・ブラン |
| 村 | Blancs-Coteaux / ブラン=コトー - 51190 Oger / オジェ [Grand Cru] |
| 所在地 | 6 rue d'AVIZE, 51190 Oger (Google Maps) |
| 公式サイト | http://charlesdelamilaniere.com/ |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | SARL MILAN |
| 関連銘柄 | Jean Milan |
商品更新情報
詳細
畑は南向きの斜面に位置し、日照に恵まれた区画でシャルドネのみを栽培しています。単一品種に絞ることで、ブラン・ド・ブランとしての骨格を早い段階から意識した栽培が行われています。
沿革
シャルル・ド・ラ・ミラニエールという名は、1864年にオジェの自社畑でワイン造りを始めた創業者に由来するとされます。当初は限られた設備からの出発だったものの、セラーや圧搾機を少しずつ買い足しながら醸造体制を整え、原料の栽培から醸造・熟成までを自社で完結させる独立した造り手としての体制を確立しました。以来5世代にわたり、一族がこの畑と醸造哲学を受け継いでいます。設立当初の理念は、規模を追わず品質を優先する姿勢として今日まで引き継がれています。
醸造方針
シャンパーニュはブラン・ド・ブランを主体としたスタイルで、シャルドネの持ち味を前面に出した味わいを志向しています。柑橘やリンゴを思わせる香り立ちにミントのようなフレッシュな香気が重なり、酸のバランスが取れた輪郭を描くと評されています。オジェのグラン・クリュ格付けにふさわしい、繊細さと骨格を両立させた味わいが目指されています。定番のブラン・ド・ブランに加えてロゼやヴィンテージを名乗るキュヴェも揃え、単一品種を軸にしながら表情の幅を持たせています。醸造では伝統的な手法を土台に、自然との調和を大切にする姿勢と近代的な技術を組み合わせることで、品質の底上げが図られています。このブランドは20年以上前から海外のワイン市場で扱われてきた実績があり、現在も海外を中心とした複数の市場に届けられています。
詳細を閉じる