目次
Beau Joie
ボー・ジョア
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Côteaux Sud d'Epernay / コトー・シュッド・デペルネ |
| 村 | 51200 Épernay / エペルネ |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | https://www.beaujoiechampagne.com/ |
| SNS | BEAUJOIECHAMPAGNE@beaujoiejapan |
| 製造業者種別 | MA |
| インポーター | 株式会社A-Innovation Corporate |
最新ニュース・関連情報
商品更新情報
2026-06-10 18:13:09 シュガー・キング・デゥミ・セックの商品情報を更新しました。
2026-06-10 18:13:09 スペシャル・キュヴェ・ロゼの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ボー・ジョアは、フランスに自社畑や醸造拠点を持たない、米国発のシャンパーニュブランドである。手がけたのは、ウォッカブランド「エフェン」の創業者として知られる起業家ジョン・デイテルバウムだ。彼は共同創業者ブランディス・デイテルバウムとともにToast Spirits, LLCを設立し、2011年、エペルネで学んだ知見をもとにブランドを構想した。
原料となるブドウはエペルネ産を使用し、実際の醸造はフランス側の生産者に委ねる一方、ブランド自身は企画・ブランディング・販売戦略に徹するという分業体制を採る。視覚的アイデンティティとして知られる、フランス騎士の甲冑にインスパイアされた特許取得済みの銅装飾ボトルも、こうした企画発のブランドづくりを象徴する存在だ。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ブランド設立 | 2010年 |
| 2021年世界販売実績 | 13,000ケース |
| うち米国内 | 12,000ケース |
| 前年比成長率 | 65% |
醸造方針
ボー・ジョアが掲げる最大の方針は、多くのシャンパンに見られる添加糖によるスタイル調整を行わず、ブドウ由来の自然な風味をそのまま活かす低ドサージュのアプローチである。醸造の実務はエペルネの生産者への委託によって行われ、ブランド側は原料の選定とスタイル全体の方向づけを担う。長期の澱との接触を経てからのデゴルジュマンにより、果実味と酸のバランスを際立たせる仕上がりを重視している。現行ラインナップは、標準的なブリュットから、添加糖を用いないブリュット・ナチュール、ロゼ、上位キュヴェのゴールドまで幅広く展開されている。
海外展開と資本提携
2022年、米国の大手ワイン・スピリッツ企業であるDeutsch Family Wine & Spirits社が、Toast Spirits, LLCとのジョイントベンチャー契約を通じてボー・ジョアの少数株式を取得した。これにより同社は、米国・カナダ・カリブ海地域における独占的な販売・マーケティング権を獲得している。2021年の販売実績は世界で13,000ケース、前年比65%の成長を遂げたと発表されている。企画発のベンチャーとして始まったブランドは、大手企業との資本提携を経て、さらなる海外展開の基盤を強化しつつある。
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