Arnaud Moreau / アルノー・モローは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Bouzyを本拠とするRC / ブドウ農家の銘柄で、育てたブドウを生産者協同組合にもちこみシャンパンを生産しています。
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目次

Arnaud Moreau / アルノー・モロー

Arnaud Moreau

アルノー・モロー

アルノー・モロー(Arnaud Moreau)は、グラン・クリュ格付けの村ブジーとアンボネイに自社畑を持ち、家族で受け継いできたシャンパーニュを手がける生産者です。すべてグラン・クリュ産ぶどうから、凝縮感のあるピノ・ノワール主体の味わいを育んでいます。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Grande Montagne de Reims / グランド・モンターニュ・ド・ランス
村51150 Bouzy / ブジー [Grand Cru]
所在地6 rue Gambetta, 51150 Bouzy (Google Maps)
公式サイトhttp://champagnearnaudmoreau.com/
Mailcontact@champagnearnaudmoreau.com
SNS@champagnearnaudmoreau
Tel+33 (0)3.26.51.37.37, +33 (0)6.52.56.57.02(fax)
製造業者種別RC
インポーター株式会社富士インダストリーズ
生産者表記E.A.R.L. ARNAUD MOREAU

商品更新情報

詳細

自社畑は合計約4haで、大半がブジー村内に、一部がアンボネイ村に点在しています。いずれもグラン・クリュ格付けの区画で、使用するぶどうはすべてグラン・クリュ産です。畑はモンターニュ・ド・ランス南斜面のほぼ全域に位置し、南向きの陽当たりの良い立地に恵まれています。土壌は白亜質(チョーク質)で、水分を適度に保ちながら地温を安定させる性質があり、ピノ・ノワールに骨格と繊細さの両方を与えます。栽培では「viticulture raisonnée(減農薬・環境配慮型の農法)」を採用し、収穫はすべて手摘みで丁寧に行われています。

沿革

モロー家は祖父フランソワ、父ルネ、そして当主アルノー・モローと3代にわたり、ブジーでブドウ栽培とシャンパーニュ醸造に携わってきました。アルノーは元々IT業界でキャリアを積み、パリやIBM系列企業での勤務を経たのち、2007年に父の逝去を機に家業へ復帰したとされます。都会でのキャリアを離れてブジーへ戻り、家業を託された歩みは、家族の畑を受け継ぐ強い意志を感じさせます。以後徐々に経営への関与を深め、2015年までに経営を完全に引き継ぎ、屋号を「Champagne Arnaud Moreau」に改めました。

醸造方針

レコルタン・コーペラトゥール(RC)として、収穫したぶどうの一部を協同組合へ供出する一方、残りは自社ブランドとして醸造・商品化しています。伝統的な手法を家族から受け継ぎ、グラン・クリュ産ピノ・ノワールを主体にシャルドネを少量ブレンドすることで、ブジーらしいコクのある赤果実系の味わいを生み出しています。ラインナップはトラディションやレゼルヴ、ロゼをはじめ全7種で構成され、神話やSFにちなんだ名を冠したキュヴェも展開しています。

評価

フランスの代表的なワインガイド、ギド・アシェット・デ・ヴァンにも生産者として掲載されています。

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キュヴェ一覧

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