目次
Alexandre Grimée
アレクサンドル・グリメ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Ouest / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエスト |
| 村 | 02400 Azy-sur-Marne / アジー=シュル=マルヌ |
| 所在地 | 2A rue de la Vallée, 02400 Azy-sur-Marne (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagnealexandregrimee.com/ |
| champagnegrimee@gmail.com | |
| SNS | @champagnealexandregrimeechampagnealexandregrimee |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | GRIMEE Alexandre |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
アレクサンドル・グリメは、シャンパーニュ西端に位置するヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエストの村、アジー=シュル=マルヌを拠点に、隣接するボネイユとロムニー=シュル=マルヌに点在する畑を一人で育てる生産者である。祖父母が1973年にボネイユの「スー・レ・トゥル(Sous les Trous)」を、1989年には同じくボネイユの「レ・ドゥアール(Les Douaires)」を植樹し、2010年にアレクサンドルがその畑を引き継いだ。
栽培は5区画、合計約1haで行われ、うち4区画がボネイユ、1区画がロムニー=シュル=マルヌに所在する。代表区画である「スー・レ・トゥル」は南向き(plein sud)の好立地で、面積60aのうちピノ・ムニエが50a、ピノ・ノワールが10aを占める。アジー=シュル=マルヌとボネイユの2村は南に開いた天然の円形劇場(アンフィシアター)のような地形を成し、畑全体に安定した日照をもたらしている。栽培品種はピノ・ムニエを主体に、ピノ・ノワールとシャルドネも一部で育てる。現在は5区画のブドウから2つのキュヴェを生み出す体制をとっており、2023年の収穫からは栽培において有機認証を取得した。
| 自社畑面積 | 約1ha |
|---|---|
| 区画数 | 5区画 |
| 代表区画面積(スー・レ・トゥル) | 60a(ピノ・ムニエ50a/ピノ・ノワール10a) |
| 樽容量 | 228L・350L |
| 有機認証 | 2023年収穫より取得 |
醸造方針
収穫はすべて手摘み・手除梗で行い、ステンレスタンクによる低温マセラシオンを経て、228Lと350Lの小型オーク樽で醸造・熟成させる。栽培も醸造もアレクサンドル・グリメ一人が手掛け、専任のセラーマスターは置かない。方針として掲げるのは「その年その年にできるワインへの適応」というただ一点で、収穫年ごとに表情の異なるブドウに寄り添いながら、敬意と謙虚さ、そして絶えざる自問をもって醸造にあたっている。ピノ・ムニエを主体とするテロワールの個性を、そのまま瓶のなかに映し出すことを目指すスタイルである。
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