1872年にキュミエールに設立された「ルクレール・ブリアン」。1955年には4代目のベルトランがシャンパーニュで初めて有機栽培を導入した。しかし、2010年、突然他界し、ワイナリーの存続は困難となってしまうが、醸造家エルヴェ・ジェスタン、元モエ・エ・シャンドンのディレクターフレデリック・デメットそして出資家のアメリカ人が共同でオーナーとなりエルヴェ・ジェスタンを中心とした新しいルクレール・ブリアンが誕生。エルヴェ・ジェスタンがコンサルタント業を辞め、自らオーナー兼醸造責任者となり、今までの経験を活かした醸造所を設立。エルヴェにしか造れない「力強さ」「複雑味」「ピュアさ」を持っている。リザーヴワインは極少量のみ。80％ステンレス、20％木樽で発酵・熟成。フレッシュでピュアな果実味と躍動感のある味わい。英字表記Leclerc Briant Brut Reserve生産者ルクレール・ブリアン生産者業態NM生産者地域ヴァレ・ド・ラ・マルヌ生産村エペルネタイプブリュット葡萄品種シャルドネ95％、ピノ・ノワール5％ドサージュ4.5g/l内容量(ml)750※画像はイメージです。ラベル変更などにより...