目次
Grégory グレゴリー
コート・デ・ブランの精髄、ヴェルテュ産プルミエ・クリュが紡ぐ長期熟成の白い花とミネラル
概要
詳細
ミッシェル・マイヤールが1950年代に初リリースした、ラインナップ中で最も歴史あるキュヴェ。コート・デ・ブランのヴェルテュ村(プルミエ・クリュ)産のブドウのみを使用し、長期熟成(最低60ヶ月、一部ロットは最低9年)によって深みを引き出す。
品種構成はシャルドネ95%にピノ・ノワール5%。メゾンのラインナップ中で唯一ピノ・ノワールをブレンドする特別なキュヴェであり、シャルドネが与えるミネラル感と清涼さに、ピノ・ノワールがほのかな丸みと柔らかさを添える。
外観は金色がかった黄色で、非常に細かい泡が長く持続する。アタックは瑞々しくフレッシュで躍動感があり、口中で徐々に広がりを増しながら複雑さと軽やかさを同時に体験させる。ジルベール&ガイヤール金賞受賞。
アッサンブラージュ別情報
Assemblage 2005(1er Cru)
テイスティングノート:ミネラルと白い花のアロマ。非常に細かく持続する泡、金色がかった黄色の色調。アタックはフレッシュで躍動感があり、口中で長さと広がりを増す。複雑さと軽やかさを兼ね備える。熟成ポテンシャルが高く、アペリティフに最適。
Assemblage 2001(1er Cru)
テイスティングノート:繊細な優美さとエレガンス。バターを塗ったパンやブリオッシュのニュアンス。軽やかでエアリーな質感。アペリティフとしても食中としても楽しめる。
Assemblage 2000(1er Cru)
テイスティングノート:白い花のアロマがやがて蜜蝋へと展開。控えめなトーストとコーヒーのロースト香。完璧なバランス。アペリティフ向きだが、パイ生地を使った料理にも合わせられる。
Assemblage 1999(1er Cru)
テイスティングノート:ドライフルーツ、カラメルがけのリンゴ、サンザシ、アカシアの花のニュアンス。見事なバランス。グラスの中で若返るような生き生きとした印象。食前酒として、また料理との相性も良好なガストロノミー向けの一本。
Assemblage 1998(1er Cru)
テイスティングノート:熟したフルーツの第一印象から、控えめなドライフルーツ、デーツ、マルメロへと変化する複雑な展開。アペリティフとして最適。シンプルで繊細な料理にも合わせやすい。
Assemblage 2001(Blanc de Blancs)
テイスティングノート:豊かな素材感をベースに、グラスの中で若さを保つ。10年を経てもアペリティフとして申し分なく、熟成したコンテチーズを使ったカナッペにも好相性。
| 英字表記 | MICHEL MAILLIARD CUVÉE GRÉGORY 1ER CRU |
|---|---|
| 生産地域 | シャンパーニュ/コート・デ・ブラン |
| 生産村 | ヴェルテュ(プルミエ・クリュ) |
| タイプ | ブリュット |
| 主要品種 | シャルドネ 95%、ピノ・ノワール 5% |
| ドサージュ | 5.5〜7 g/L |
| 最低熟成期間 | 60ヶ月以上(一部ロットは最低9年) |
| 受賞歴 | ジルベール&ガイヤール 金賞 |
生産者情報
- 生産者名
- Michel Mailliard / ミッシェル・マイヤール
- 地区
- Côte des Blancs / コート・デ・ブラン
- Blancs-Coteaux / ブラン=コトー - 村
- 51130 Vertus / ヴェルテュ [Premier Cru]
- 概要
- ミッシェル・マイヤールは、コート・デ・ブランのプルミエ・クリュ、ヴェルテュに構える家族経営の造り手です。畑の約95%をシャルドネが占め、白亜土壌が生む張りのあるミネラル感と酸を軸に、瓶内でじっくり熟成させた凛としたシャンパーニュを送り出しています。
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