Yvan Charpentier / イヴァン・シャルパンティエは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Troissyを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Yvan Charpentier / イヴァン・シャルパンティエ

Yvan Charpentier

イヴァン・シャルパンティエ

イヴァン・シャルパンティエは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のトロワシー村で約4haの自社畑を営むレコルタン・マニピュラン(RM)です。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種を自ら栽培し、醸造まで手がけ、地域に根差したシャンパーニュ造りを続けています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ
村51700 Troissy / トロワシー
所在地9 Route d’Igny, 51700 Troissy (Google Maps)
公式サイトhttps://champagne-charpentier-yvan.com/
SNS
Tel+33 (0)3 26 52 74 71, +33 (0)3 26 51 56 62(fax)
製造業者種別RM

特徴・スタイル

シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエという3品種の持ち味を丁寧に組み合わせるアッサンブラージュで、繊細さとまろやかさ、しなやかな口当たりを引き出すことを目指しています。ロゼについては、白のキュヴェに赤のコトー・シャンプノワを加えて仕立てており、色を足すだけでなく味わいの奥行きを重ねる造り方です。ピノ・ムニエを主体にした構成が、親しみやすく丸みのある印象を支えています。この方向性は、スタンダードのキュヴェからプレステージ・キュヴェまで一貫しています。

歴史・ブランドストーリー

イヴァン・シャルパンティエは2007年、トロワシー村で自社栽培・自社醸造によるシャンパーニュ造りを始めました。設立時から経営の中心を担ってきましたが、2025年からはクリスティーヌ・シャルパンティエが経営を引き継ぎ、トロワシー村の自社畑を受け継いで新たな体制でメゾンを続けています。

詳細

自社畑は、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のリヴ・ゴーシュ(左岸)、ドルマン近郊のトロワシー村周辺の複数区画に分散し、面積は約4haです。栽培品種はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種で、ピノ・ムニエを主体とする構成です。栽培面ではHVE(高い環境価値)とVDC(シャンパーニュ地方の持続可能なぶどう栽培認証)を取得しています。

栽培データ
自社畑面積約4ha
栽培品種シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ(ピノ・ムニエ主体)
熟成期間(通常キュヴェ)最低30か月
熟成期間(プレステージ・キュヴェ)最低60か月
環境認証HVE、VDC

醸造方針

アルコール発酵とマロラクティック発酵は、いずれもステンレスタンクで行っています。澱との接触期間は、通常のキュヴェで最低30か月、プレステージ・キュヴェでは最低60か月に及びます。デゴルジュマン後もさらに最低3か月休ませてから出荷する、時間をかけた仕上げです。

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