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Sophie Baron
ソフィー・バロン
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Ouest / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエスト |
| 村 | 02310 Charly-sur-Marne / シャルリ=シュル=マルヌ |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | BARON-FUENTE |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2023-10-11 14:15:25 グラン・レゼルヴの商品情報を更新しました。
2020-05-08 16:16:28 グラン・レゼルヴの商品情報を更新しました。
詳細
シャンパーニュの造り手のなかには、海外の特定市場に向けて、国内向けとは異なるブランド名で自社のキュヴェを展開するケースがあります。ソフィー・バロンは、その代表例のひとつで、北米市場向けに送り出されているシャンパーニュのブランド名です。ラベルに掲げられた名前の裏には、造り手一族の女性の存在があり、彼女自身の名前がそのままブランドの顔になっています。
沿革
ブランド名の由来となったソフィー・バロンは、本家にあたるメゾンの創業家に生まれた女性です。畑の管理や運営部門を統括するとともに、フランス国内外への商業展開も担っており、そのなかで北米向けに立ち上げられたのが、彼女自身の名を冠したこのブランドといえます。醸造そのものは、同じ一族の男性が本家の醸造責任者として手がけており、栽培・海外展開を担うソフィーと、醸造を担う兄という役割分担が、このブランドを支える体制になっています。自社畑や独自の醸造設備を新たに設けているわけではなく、本家が育てたブドウとノウハウを土台に、名前と物語を添えて送り出されているブランドです。
醸造方針
ノンヴィンテージとして仕立てられ、使用品種はシャルドネとピノ・ムニエを中心とした構成とされ、澱との接触期間やリザーブワインの配合比率など、より詳細な数値を挙げる資料もありますが、収穫年やロットによって差が生じている可能性があり、ここでは特定の数値には統一していません。味わいは、完熟したリンゴや洋梨を思わせる豊かな果実味と、活き活きとしたきめ細かいムースが持ち味です。ブリオッシュやトーストを思わせるニュアンスも感じられ、辛口(ブリュット)としてバランスの取れた余韻に仕上げられているとされます。
評価
Wine Enthusiast誌では評者ロジャー・ヴォス氏により2018年に90点、Falstaff誌では2013年に89点を獲得しています。発表年の異なる2つの専門メディアでいずれも高評価を得ており、味わいの評判は一時的なものではなく、一定の水準を保ち続けていることがうかがえます。
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