目次
Lété-Vautrain
レテ・ヴォルトラ
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Ouest / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・ウエスト |
| 村 | 02310 Charly-sur-Marne / シャルリ=シュル=マルヌ |
| 所在地 | 21 avenue Fernand Drouet, 02310 Charly-sur-Marne (Google Maps) |
| 公式サイト | https://champagne-lete-vautrain.fr/ |
| lete.vautr@quid-info.fr | |
| Tel | +33 (0)3 23 83 05 38, +33 (0)3.23.82.12.00(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 合同酒精株式会社 アールアンドダブリュ株式会社 |
| 生産者表記 | LÉTÉ-VAUTRAIN |
| 関連銘柄 | Baron-Fuenté |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-01-09 11:05:38 ブリュット・204の商品情報を更新しました。
2024-04-16 09:45:25 ブリュット・204の商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
レテ・ヴォルトラは、シャルリ=シュル=マルヌに本社を置くレコルタン・マニピュラン(RM)で、SCEV(Société Civile d'Exploitation Viticole)として運営されている。一方で自社畑の中心は創業の地であるシャトー=ティエリとエソーム=シュル=マルヌにあり、これに加えてエペルネ近郊のルヴリニーにも歴史的な区画を2つ所有する。ヴァレ・ド・ラ・マルヌという同じ産地の中で、本社と畑の所在地が異なる点も、このメゾンの成り立ちを物語っている。2011年に経営を引き継いだ後も、レテ・ヴォルトラは独立したブランドとして販売・マーケティングを続けている。
自社畑の総面積は7.5ha。品種構成はムニエが約半分を占め、シャルドネとピノ・ノワールがそれに続く。ヴァレ・ド・ラ・マルヌの主要品種であるムニエは豊かなブーケと丸みを、シャルドネはフレッシュな酸と熟成への伸びしろを、ピノ・ノワールは骨格と余韻の長さを、それぞれのキュヴェにもたらす。畑を覆う土壌は主に砂質と粘土質で構成され、水はけの良さとミネラル感の土台をなしている。ムニエを主体としながらも三品種をバランスよく組み合わせる構成は、テロワールを映すレンジ全体の骨格を支えている。
栽培においては、生態系の中で自然に得られる資源を尊重する姿勢が貫かれている。畑には被覆植物を用いて土壌の肥沃度を保ち、害虫対策も薬剤に頼るのではなく天敵の力を活かす。温室効果ガスの削減や資材投入の抑制、水資源の保全を通じて環境への負荷を低減し、生垣や休閑地といった緑地を設けることで地域の生物多様性を守る取り組みも続けられている。こうした栽培方針を反映してか、環境認証HVE(Haute Valeur Environnementale)を取得しているとされる。
| 創業 | 1968年 |
|---|---|
| 創業時の作付面積 | 0.4ha |
| 自社畑面積 | 7.5ha |
| 品種構成 | ムニエ49%、シャルドネ28%、ピノ・ノワール23%(外部ソースでは50/25/25とする記載もあり) |
| 事業継承 | 2011年 |
醸造方針
レテ・ヴォルトラでは、栽培から醸造まで一貫して自社で手がける家族経営の体制を守り続けている。畑仕事から瓶詰めまでを外部に委ねず、自らの手で完結させることで、テロワールの個性をそのままボトルへと反映させることを目指す。目指す味わいはテロワールを映し出す表現力と、厚みとバランスを兼ね備えたスタイルであり、ムニエを主体とした自社畑ならではの、ふくよかで奥行きのある味わいがレテ・ヴォルトラの真骨頂といえる。
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