Irroy / イロリーは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Reimsを本拠とするNM / ネゴシアン・マニピュランの銘柄です。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Irroy / イロリー

Irroy

イロリー

イロリーは、モンターニュ・ド・ランス地区のランスに本拠を置く、1820年創業のシャンパーニュ・メゾンです。創業の地マルイユ=シュル=アイから幾度かの移転を経て、現在はテタンジェグループの一員として、歴史ある邸宅を拠点に商標とブランドを受け継いでいます。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Vallée de la Vesle / ヴァレ・ド・ラ・ヴェスル
村51100 Reims / ランス
所在地42 Boulevard Lundy, 51100 Reims (Google Maps)
公式サイト-
Tel+33 (0)3 26 85 84 00, +33 (0)3 26 50 14 30(fax)
設立1820
製造業者種別NM

詳細

商標と歴史的建造物を軸に存続してきた点が、この家の成り立ちを特徴づけています。運営法人は飲料の卸売業として登録されており、実際のシャンパーニュ製造はテタンジェグループの生産拠点が担っています。商標もグループの持株会社が保有しており、ブランドとしての管理はグループの枠組みの中で行われています。

沿革

兄弟による創業は1820年、シャンパーニュ地方のマルイユ=シュル=アイでネゴシアン事業として始まりました。1837年にランス市街へ移転し、英国やその植民地、米国市場での成功によって手狭になった建物を1854年に手放しています。

1882年、創業者の一人であるアーネスト・イロリーがブルヴァール・ランディに建つ邸宅を取得し、自社シャンパーニュハウスの本拠地としました。この邸宅はその後別の所有者の手に渡ってアール・ヌーヴォー様式に増改築され、第一次大戦後には外観を保ったまま再建されています。1955年にテタンジェが隣接する工業用地とともにこの邸宅を買い取り、生産設備を整えたことで、再びイロリーの本拠として活動する場となりました。現在の経営体制は2015年12月から続いており、会長にマキシム・アンドリヴォー、常務にダミアン・ル・シュールが就いています。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集