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Gustave Goussard
ギュスタヴ・グサール
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10340 Avirey-Lingey / アヴィレ=ランジェ |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | https://www.gustavegoussard.com/ https://champagnegoussard.com/ |
| SNS | Gustave Goussard |
| Tel | +33 (0)3 25 29 30 03 |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ギュスタヴ・グサールは、コート・デ・バールのアヴィレ=ランジェ村を発祥の地とし、近隣のレ・リセ村周辺にも自社畑を有する。栽培品種はピノ・ノワールとシャルドネを中心に構成され、畑には「ユベール」と呼ばれる区画をはじめ、ポートランディアン期の地質を持つ土地が点在する。自社畑のブドウを用い、栽培から醸造・瓶詰めまでを自社で一貫して手がける体制を敷いており、テロワールの個性をそのままボトルに映すことを大切にしている。
2011年4月からは畑の一部で有機栽培への転換を開始し、2014年には最初の有機認証収穫を実現した。もっとも、有機栽培による区画から生まれるキュヴェは2022年以降、同じ経営者が手がける他のブランドへと集約されており、ギュスタヴ・グサールとしては、環境に配慮した持続可能な栽培・醸造を第三者認証する枠組みであるTERRA VITIS(Vignoble Champenois。1998年発足の全国連盟に基づく認証制度)のもとで、非有機の範囲を中心に展開を続けている。
醸造方針
1990年代、当主ディディエ・ゴサール氏は自社のプレスと醸造設備、カーヴを備えた建物の建設に着手し、それまで委託していたシャンパーニュづくりを自らの手で行う体制を整えた。アッサンブラージュにおいてはリザーブワインの活用を基本とし、各キュヴェともおよそ3割のリザーブワインを配合することで、収穫年ごとの個性を穏やかにならしながら安定した味わいを保っている。
ディディエ・ゴサール氏はまた、生産者としての顔にとどまらず地域の栽培環境づくりにも力を注いできた人物でもある。1992年にはオーブ県の「Groupement de Développement Viticole」の初代会長に就任し、2018年には農業機材を共同利用する協同組合の設立にも携わった。同氏が手がけるブランドはギュスタヴ・グサール一つにとどまらず、同じ経営者のもとで営まれる他のブランドも存在するが、いずれもコート・デ・バールの畑と真摯に向き合う姿勢で貫かれている。
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