Greno / グレノは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Reimsを本拠とするNM / ネゴシアン・マニピュランの銘柄です。
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目次
Greno別名:Pommery & Greno
グレノ別名:ポメリー・エ・グレノ
グレノ(Greno)は、独立したメゾンではなく、シャンパーニュの名門ポメリーが手掛けるブランド名です。19世紀に創業を支えた共同経営者の姓を受け継ぎ、今もポメリーのレンジに名を連ねる一銘柄として、ヨーロッパ市場で静かな存在感を放っています。
基本情報
| 地区 | Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス - Vallée de la Vesle / ヴァレ・ド・ラ・ヴェスル |
| 村 | 51100 Reims / ランス |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | VRANKEN-POMMERY |
| 資本グループ | Maison Pommery & Associés 傘下 |
| 関連銘柄 | Pommery |
商品更新情報
詳細
シャンパーニュのメゾン団体が公表する公式ディレクトリでも、グレノはポメリーが手掛けるキュヴェの一つとして名を連ねています。単独の生産設備や自社畑を持つ独立メゾンではなく、名門メゾンのレンジに置かれた一銘柄という位置づけです。
沿革
「グレノ」の名は、19世紀にランスで結ばれた事業提携に由来します。ジョゼフ=ナルシス・グレノは1836年、地元メゾン「デュボワ=ゴサール」の経営を引き継いだ人物で、1856年にルイ=アレクサンドル・ポメリーと手を組み、「ポメリー・エ・グレノ」という企業を興しました。1858年にポメリーが急逝すると、未亡人ルイーズ・ポメリーが経営を引き継ぎ、グレノ自身は1860年に第一線を退きます。それでも「ポメリー・エ・グレノ」の社名は20世紀後半まで法人名・商標として使われ続け、共同経営者の姓は今日までブランド名として受け継がれています。
現況
商標「グレノ」は2033年まで更新登録されており、休眠ブランドではなく現在もヨーロッパ市場で流通が続く現行ブランドです。現在、この名を冠したキュヴェは1銘柄が確認されており、ポメリーのレンジの一角として位置づけられています。
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