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Charlot Tanneux
シャルロ・タヌー
基本情報
| 地区 | Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ - Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ |
| 村 | 51530 Mardeuil / マルドゥイユ |
| 所在地 | 23 Rue des Semons, 51530 Mardeuil (Google Maps) |
| 公式サイト | http://champcharlottanneux.free.fr/ https://champagne-charlot-tanneux.fr/ |
| Tel | +33 (0)3 51 61 31 52 |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | Emotions株式会社 |
| 関連銘柄 | Vincent Charlot |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
シャルロ・タヌーは、当主ヴァンサン・シャルロが単独で栽培から醸造までを手がける小規模なドメーヌで、拠点はヴァレ・ド・ラ・マルヌ沿いのマルドゥイユ近郊に置かれている。畑は両親から受け継いだもので、マルドゥイユをはじめとする複数の村に点在する。「シャルロ・タヌー」の名は、隣接する慣行栽培の畑との位置関係などから単独でのビオロジック認証取得が難しい、より小規模な区画由来のキュヴェに用いられる呼称である。
なかでも「ニコラ」の名を冠する区画は、マルドゥイユ村内の石灰質土壌の畑(1968年植樹)と、粘土質・石灰質が混じる畑(1976年植樹)の2区画からなり、いずれもビオディナミの認証を受けている。もう一つの主要区画「エリア」は、フリント質を含む粘土土壌の1er Cru格付け区画に位置し、樹齢25年以上のシャルドネのみを栽培する単一品種の畑である。1968年植樹と1976年植樹のいずれの区画も、樹齢50年を超えるヴィエイユ・ヴィーニュである。
栽培方針の柱は、土を耕さないことにある。「土壌の層を混ぜると生物多様性が損なわれる」というヴァンサン・シャルロの考えに基づき、播種も基本的に行わず、自然の遷移に任せる区画が多い。畑の一部にはラベンダーやローズマリーを植え、養蜂にも役立てている。ビオディナミ(デメテール)やオーガニック(エコセール)の考え方を志向した栽培が、こうした畑づくりの土台となっている。
醸造方針
各区画は個別に醸造され、それぞれの畑の個性がそのままキュヴェに映し出される。培養酵母は使わず自然発酵に委ね、アルコール発酵には3〜5年落ちの中古樽(ボルドー産・ブルゴーニュ産)を用いる。マロラクティック発酵を行わないことも多く、果実由来の酸がそのまま残る仕上がりとなる。二次発酵は、ぶどう果汁の濃縮液を用いたリキュール・ド・ティラージュで始まり、複数年にわたる澱との熟成を経る。ドサージュは低めに抑えられ、エクストラ・ブリュット相当の引き締まった味わいに仕上げられている。
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