Alexis St Aude / アレクシス・サン・オードは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Montgueuxを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
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目次

Alexis St Aude / アレクシス・サン・オード

Alexis St Aude

アレクシス・サン・オード

アレクシス・サン・オードは、トロワ地区モンギュー村の南向き斜面に7haの自社畑を持つレコルタン・マニピュランです。栽培から瓶詰めまでを自社で一貫して行い、除草剤を使わない草生栽培のもと、HVEレベル3とVDCの認証を取得しています。現在は4代目のオードレイ・コルニオが経営を担っています。

基本情報

地区Troyes / トロワ
村10300 Montgueux / モンギュー
所在地1 rue Creuse, 10300 Montgueux (Google Maps)
公式サイトhttp://champagne-corniot.fr/
Tel+33 (0)3 25 79 05 22, +33 (0)3 25 79 16 24(fax)
製造業者種別RM

特徴・スタイル

モンギュー村の一区画に根差し、栽培から醸造、瓶詰めまでを家族だけで担い切るのがアレクシス・サン・オードの持ち味です。手を加えすぎない畑仕事を通じて、土地そのものの個性をそのままボトルへ移そうとしています。 収穫からプレスまでを急がず自社の設備でこなすことで、余計な工程を挟まない、素朴で骨格のはっきりした味わいに仕上がります。オードレイ・コルニオを中心とした家族が畑と醸造の両方に目を配ることで、細部まで行き届いた造りを保っています。

歴史・ブランドストーリー

1996年に設立された運営法人は、初代の経営をジャン・コルニオが担い、翌1997年からはレジス・コルニオへと引き継がれました。公式サイトはレジス・コルニオを、畑を切り拓いた造り手として紹介しています。 当初は「レジス・コルニオ」のブランド名で活動していましたが、その後モンギュー村の畑で「アレクシス・サン・オード」としてシャンパーニュを展開するようになり、2019年には法人の名称もこのブランド名に合わせて改められています。2018年には持分が娘のオードレイ・コルニオとアレクシア・コルニオへ譲渡され、家族経営は次の世代へと受け継がれました。イザベル・コルニオも運営に加わるなか、2023年にオードレイ・コルニオが4代目として経営を継承しています。

詳細

運営の拠点はトロワ地区モンギュー村です。アレクシス・サン・オードの自社畑7haは、村の南向きの斜面にまとまって位置しています。除草剤を使わず、畝の間に草を生やしたまま管理する草生栽培を続けており、収穫はすべて手摘みで行っています。こうした栽培姿勢を裏づける形で、HVEレベル3(高い環境価値)とVDC(シャンパーニュ地方の持続可能なぶどう栽培認証)の両方を取得しています。

醸造方針

収穫したぶどうは自社の圧搾機で搾汁し、醸造から瓶詰めまでモンギューの自社施設内で仕上げます。原料の調達から瓶詰めまでを他の生産者に委ねず、レコルタン・マニピュランとして自社完結の体制を保っています。

経営体制

現在の経営は当主のオードレイ・コルニオが担い、アレクシア・コルニオやイザベル・コルニオも運営に加わる家族体制が続いています。

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