種　類 白発泡ワイン テイスト 辛口 産　地 フランス・シャンパーニュ 100%グラン・クリュ村 アイ 内容量 750ml 備考 アンリ・ジローの歴史は、17世紀初頭に遡る。 1625年、創業者のフランソワ・エマールがシャンパーニュ地方でも良質なブドウの産地として有名なアイ村の畑を手に入れるところから始まる。 このアイ村の畑を手に入れたことで、現在のアンリ・ジローのシャンパーニュが高い評価を受けることができる大きな理由。 品揃えは豊富で、一部は小樽（オーク樽）で醗酵。 スタイルはアルコール分があり、骨組みのしっかりした力強い造りが特徴なアンリ・ジローのシャンパーニュ！！ 年間1万本生産の英国王室御用達シャンパーニュ。 今回ご紹介の、フュ・ド・シェーヌ(木樽)はアイ村のグラン・クリュの ブドウを厳選し、1年間オーク樽にて熟成したのちに、瓶熟を7〜8年経た後に、 蔵人の手作業によってディスコージがされ出荷される大変、手間暇掛けて 造られた素晴らしいシャンパーニュ。 ちなみに、発酵時に使用されるのは、特別にあつらえたアルゴンヌの森産の 樫の樽で、その樽を使用することでシャンパーニュに複雑なア...

　今、世界中で最も熱い視線を集めているといっても良いシャンパーニュ！　イギリスやモナコなど、ヨーロッパ上流階級でのみ愛飲され、幻のシャンパーニュと言われているアイ村の秘宝、毎年少量入荷の「アンリ・ジロー」！！　貴族がこぞって愛したシャンパーニュです。今や各国のセレブ、特に女性ファンが多く入手がほぼ困難に。入荷の機会は本当に貴重です！是非お早めに！ 　アイ村で代々続くジロー家は、グラン・クリュのアイ村で立地条件のよい畑を所有しています。品揃えは豊富で、一部は小樽(オーク樽)で発酵させています。華やかで、骨組みのしっかりした力強い造りが特徴。 「フランソワ・エマール」シリーズはグラン・クリュのアイ村を純粋に楽しむためだけに造られたようなワインです！非常に個性溢れる【ブリュット】、魅惑的な【ロゼ】。そして、【ブリュット・レゼルヴ】は自然な味わいでアイ村の良さをあますことなく表現するワインです。 「フュ・ド・シェーヌ」は個性的なフラッグシップになっています。小樽で発酵・熟成させた独特の味わいで、 色調はかなり濃く、黄桃やアンズのような甘い香りにハチミツの香りも高級感があります。複雑・濃厚で、余...

スパークリングワイン(発泡性)]　＞ [シャンパーニュ]750ミリ 近年まで王室御用達の需要が主で一般には出回らなかったシャンパン。 シャンパーニュ特級アイ村で代々続く大人気辛口シャンパーニュです。 「フュ・ド・シェーヌ（木樽）」のネーミング通り、小さな樽で醸造され、ハチミツや濃厚なフルーツの風味が弾ける贅沢なシャンパーニュ。2000年ヴィンテージは生産量が例年以上に少なく、シャンパーニュの当たり年でもあり大変に希少です。 【Henri Giraud Fut de Chene】 【コンビニ受取対応商品】　

こちらは箱のない商品になりますので予めご確認ください。

■ワイン名（原語）／ Fût de Chêne 2000 Henri Giraud ■色／ 泡・白 ■味わい／ 辛口 ■ブドウ品種／ ピノ・ノワール70％／シャルドネ30％ ■生産者名／ アンリ・ジロー ■産地／ フランス／シャンパーニュ ■原産地呼称／ AOCシャンパーニュ ■生産年／ 2000 ■内容量／ 750ml

■ご注意下さい 本来、キャップ・シール無しの商品ですが、蔵元の出荷状況により、キャップ・シールが付いている場合がございます。キャップ・シールの有無はご選択頂けませんので、ご了承の上、お買い求め下さい。 世のオヤジ達に、絶大な人気を誇る雑誌『レオン』。この雑誌のお陰で、至る所に、『ちょい不良オヤジ』が出没している今日この頃ですが、そんな『レオン』に、この極上シャンパンが紹介されていました(^O^)v雑誌『レオン』2006年10月号を覗いて見ると… 雑誌『レオン』の記事によると… 『世には、《幻》とか、《通のなかの通》とか、《ミステリー》とか冠されるシャンパンはいろいろあるけど、こちらのアンリ・ジローは、その極めつきの超ド級モノね。なにしろ生産量が僅少な上に、モナコや英国の王室をはじめ各国貴族や、ごく限られた《クラース》な人々が、リリース前から買い占めちゃってますから、一見さんへの小売りなんて論外。（中略）しかも、このボトルが凄いのなんの。キャップの金具はなんと24金のコーティング！ボトルには、1本ずつシリアル番号を刻むという年の入れよう。こりゃまるで、芸術作品ですな。』 と、ベタ褒め！（...

■ご注意下さい 本来、キャップ・シール無しの商品ですが、蔵元の出荷状況により、キャップ・シールが付いている場合がございます。キャップ・シールの有無はご選択頂けませんので、ご了承の上、お買い求め下さい。 ロバート・パーカー氏によると… このシャンパーニュ・メゾンは恐らく、今まで誰も聞いた事の無い、最高峰の造り手だろう。伝統的な方法で、樽熟成された豪勢なキュベ、グラン・クリュ・アイのフュ・ド・シェーヌ。クリュッグより、やや酸化熟成のニュアンスを抑えたスタイルを思い起こさせる。フル・ボディで、シャンパーニュのスタイルと言うよりは、蜂蜜香を伴う、ブルゴーニュ白ワインを、シャンパーニュに仕立てたような、驚くべき仕上がり。完全に円熟の時を迎えた1995年だが、向こう5〜8年の間、この状態は続くであろう。■ロバート・パーカー氏評：94点■飲み頃：2005〜2013年(『（ワイン・アドヴォケイト誌162号より抜粋)

■ご注意下さい 本来、キャップ・シール無しの商品ですが、蔵元の出荷状況により、キャップ・シールが付いている場合がございます。キャップ・シールの有無はご選択頂けませんので、ご了承の上、お買い求め下さい。 王室御用達！楽天最安値に挑戦！シャンパン通の間で、今、最も注目されているシャンパンと言っても過言ではないのが、コレ！生産量が少ないので、このシャンパン、実は、世界でも、一部の人達しか飲む事が出来なかったという逸品。だって…このシャンパン、なんと、王室御用達だったのですから！ 【雑誌の記事内容】 シャンパーニュ地方の中でも、グラン・クリュが集中するアイ村で、1625年から続く名門『アンリ・ジロー』。この名前を耳にした事のある人は、ごく少数のはず。というのも、生産量の少なさから、近年までイギリスやモナコなどの王室御用達と、一部の上流階級で愛飲されるのみだったからだ。が、フランス、イギリス、イタリア、ロシア、香港についで、昨秋から日本にもお目見え。解禁になっても、レア物である事に変わりない。（『料理通信2006年8月号』より抜粋） 更に、調べてみたら… 【続々と凄い事実が…】 ・『王室御用達と...

■木箱の状態について 木箱は自然素材の為、風合いがそれぞれ異なります。多少の汚れや傷等がございますこと、ご了承の上お買い求め下さい。 95点獲得!貴重なアンリ・ジローから、更に貴重な『木箱入り』のマグナム・サイズが入荷！恐らく日本にも、それほど沢山は輸入されていないので、本当に貴重な物だと思います！！シャンパン好きの方は、どうぞ、お見逃しなくー。 ロバート・パーカー氏曰く… まず、ほとんどの人が耳にした事のないであろう、最高峰に入るシャンパン・メゾン、アンリ・ジロー。樽熟成、伝統的スタイルで造られたこのシャンパンは、、クリュッグを彷彿とさせるが、クリュッグよりも酸化のニュアンスが穏やかなスタイル。フル・ボディで、蜂蜜香を備えたブルゴーニュの白ワインの、シャンパン版という印象の傑作。極めて美しく、惜しみなく魅力が開花し、トリュフのような香りを放つ1996年は、フレッシュで凝縮感のあるスタイル。◆ロバート・パーカー氏評：95点(ワイン・アドボケイト162号より抜粋）

■ご注意下さい 本来、キャップ・シール無しの商品ですが、蔵元の出荷状況により、キャップ・シールが付いている場合がございます。キャップ・シールの有無はご選択頂けませんので、ご了承の上、お買い求め下さい。 皆さんに、買って下さいとは言いません。だって、結構高いし、しかも、数も僅かだし(;^^)でも、今を逃したら、今度、入荷するかはお約束出来ません。あの、今、最もプレステージ性の高い、アンリ・ジローのフュ・ド・シェーヌ1993年が入荷しました！1995年、1996年、1998年とご紹介してきましたが、1993年物は、今まで、存在は知っていたものの、入荷がままなりませんでした。が、遂に入荷です！お値段も、他ヴィンテージより高くなっていますが、その点、ご理解下さい。『もう、蔵にも無いですよ。』とは、輸入元さんのお話。ワイン通の集まる高級店では、今、アンリ・ジローのシャンパンを、ソムリエさんがいつも欲しがっているとか♪『LEON』『BRIO』など、ハイセンスな男性誌でも、話題を振りまいています。先日入荷の、マグナム同様、アンリ・ジローの中でも、恐らく、日本入荷が最も少ないアイテムである事は、間違い...

■木箱の状態について 木箱は自然素材の為、風合いがそれぞれ異なります。多少の汚れや傷等がございますこと、ご了承の上お買い求め下さい。 94点獲得！アンリ・ジローのマグナム！しかも、豪華な木箱入り！！コレは、まさに『レア物』です。シャンパン好きの方は、お見逃しなく〜♪ ロバート・パーカー氏によると… このシャンパーニュ・メゾンは恐らく、今まで誰も聞いた事の無い、最高峰の造り手だろう。伝統的な方法で、樽熟成された豪勢なキュベ、グラン・クリュ・アイのフュ・ド・シェーヌ。クリュッグより、やや酸化熟成のニュアンスを抑えたスタイルを思い起こさせる。フル・ボディで、シャンパーニュのスタイルと言うよりは、蜂蜜香を伴う、ブルゴーニュ白ワインを、シャンパーニュに仕立てたような、驚くべき仕上がり。完全に円熟の時を迎えた1995年だが、向こう5〜8年の間、この状態は続くであろう。■ロバート・パーカー氏評：94点■飲み頃：2005〜2013年(『（ワイン・アドヴォケイト誌162号より抜粋)