Aurore Casanova Puisieulx Grand Cru Pinot Noir les Petites Vignes / オーロール・カサノヴァ ピュイジュー・グラン・クリュ・ピノ・ノワール・レ・プティット・ヴィーニュはフランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン、シャンパン。生産者はAurore Casanova/オーロール・カサノヴァ(NM:ネゴシアン・マニピュラン)です。
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目次
Puisieulx Grand Cru Pinot Noir les Petites Vignes ピュイジュー・グラン・クリュ・ピノ・ノワール・レ・プティット・ヴィーニュ
ブラン・ド・ノワール ピノ・ノワール 100%
樹齢55年超のグラン・クリュ単一畑。ビオディナミの哲学と古樽発酵が紡ぐ、肉厚で複雑なピノ・ノワール100%のシャンパーニュ。
最安値
¥13,900
〜(750ml)
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概要
ピュイジューのグラン・クリュ、レ・プティット・ヴィーニュ区画の樹齢55〜60年のピノ・ノワールのみを使用したキュヴェ。輝きのある濃いゴールドの外観に、オレンジ・ミラベル・ドライアップルの生き生きとした香りが立ち上り、熟した赤系果実・ブリオッシュ・ローストアーモンドの複雑な奥行きが続く。口に含むとフルボディで肉厚なテクスチャーが広がり、赤系果実の爽やかな酸と砂糖漬けフルーツの甘みが絶妙に調和。塩味と繊細なタンニンが全体を引き締め、ミネラルとスパイスを帯びた長い余韻へと導く。ドサージュわずか約1g/Lながら、オーク古樽発酵と18ヶ月以上の瓶熟が生み出す深みは際立っている。
詳細
オーロール・カサノヴァが手がける「ピュイジュー・グラン・クリュ・ピノ・ノワール・レ・プティット・ヴィーニュ」は、モンターニュ・ド・ランスに位置するグラン・クリュ村ピュイジューの単一リュー・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」から生まれる。
1968〜69年にマサル・セレクションで植樹され、樹齢55〜60年に達した老樹のピノ・ノワールが原料。東向きの区画は表土が粘土・ローム質で、地下80cmには硬い石灰岩の層が広がる。この石灰岩が根の伸張を制御し、ワインに独特のミネラル感をもたらす。
収穫は手摘みで、白色の収穫カゴを使用することで果実の温度上昇を最小限に抑える。伝統的な木製バスケット・プレスで搾汁し、セロスやエグリ・ウーリエ、タルランから譲り受けた228L・400Lの古樽で自然酵母による発酵を行う。澱引きなしで最低11ヶ月の澱熟成、無濾過・無清澄のまま瓶詰めし、さらに18ヶ月以上の瓶熟を経る。
ビオディナミのカレンダーに則って瓶詰めとデゴルジュマンを実施。リザーブワインには前年ヴィンテージのボトルを再開封して導入するという独自の手法を採用し、ロット間の連続性と複雑さを高めている。ベースヴィンテージは2021年、リザーブワイン(2019年産)を34%配合。ドサージュはわずか約1g/L(残糖量:約4g/L)のブリュット・ナチュールに近いスタイル。
Wine AdvocateのKristaps Karklinsは「ポートフォリオ中最も見栄えがよく肉厚なワイン」と評し、92点を付与している(2025年7月18日発表)。
| 生産地 | フランス・シャンパーニュ / AOCシャンパーニュ・グラン・クリュ |
|---|---|
| ヴィラージュ | ピュイジュー(モンターニュ・ド・ランス) |
| リュー・ディ | レ・プティット・ヴィーニュ |
| ブドウ品種 | ピノ・ノワール 100% |
| 樹齢 | 約55〜60年(1968〜1969年植樹) |
| 土壌 | 粘土・ローム質(表土)/硬質石灰岩(地下約80cm) |
| ベースヴィンテージ | 2021年(リザーブワイン:2019年産 34%) |
| アルコール度数 | 13% |
| ドサージュ | 約1g/L(残糖量:約4g/L) |
| デゴルジュマン | 2024年10月 |
| 醸造 | 木製バスケット・プレス、古樽(228L・400L)にて自然酵母発酵 |
| 熟成 | 澱引きなし・無濾過・無清澄、澱熟成11ヶ月以上、瓶熟18ヶ月以上 |
| 認証 | RM / ABオーガニック認証(2023年取得) |
| Wine Advocate | 92点(Kristaps Karklins、2025年7月) |
生産者情報
- 生産者名
- Aurore Casanova / オーロール・カサノヴァ
- 地区
- Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ - 村
- 51530 Mardeuil / マルドゥイユ
- 概要
- オーロール・カサノヴァは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのマルドゥイユを拠点に、2013年に夫妻で立ち上げたシャンパーニュの造り手です。双方の家族から受け継いだ畑を含む5村4.8haを有機栽培で耕し、区画ごとに個別に仕込むことで、その土地ごとの個性をボトルに映し出しています。
オーロール・カサノヴァ - ピュイジュー・グラン・クリュ・ピノ・ノワール・レ・プティット・ヴィーニュ 商品一覧
1.5L ボトル
NV マグナム ピュイジュー グラン クリュ レ プティット ヴィーニュ ピノ ノワール オーロール カサノヴァ 正規品 シャンパン 白 1500ml Aurore Casanova Puisieulx Grand Cru Les Petites Vignes Pinot Noir Magnum
代官山ワインサロン Le・Luxe
¥29,150- 在庫:有
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¥29,150- 在庫:有
Information 商 品 名name Aurore Casanova Puisieulx Grand Cru Les Petites Vignes Pinot Noir NV Magnum 蔵 元wine maker オーロール・カサノヴァ / Aurore Casanova 産 地terroir フランス/France>シャンパーニュ地方/Champagne 格 付 けclass A.O.C シャンパーニュ / Champagne ヴィンテージvintage ノン・ヴィンテージ 品 種cepage ピノ・ノワール100% 種 類 / 味わいtype/taste 泡Champagne / 白white / 辛口dry 容 量net volume 1500ml 輸 入import 正規輸入代理店 フィラデス 情 報information ドザージュ:1g/l グラン・クリュ、ピュイジュー内のリュー・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」に植わるピノ・ノワールを使用。1968〜1969年にマサル・セレクションで植樹された区画。シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァは、元プロのバレエダンサーの妻オーロール・カサノヴァと、医療分野で働いていた夫ジャン・バティスト・ロビネという異色の経歴を持つ夫婦が営むワイナリーです。それぞれシャンパーニュのブドウ栽培に携わる家系にルーツを持っています。人的介入を抑え、テロワールの表現を突き詰めた2人のワインは世界の星付きレストランで使用されており、今後、ますます注目を集めることは間違いありません。 オーロールはブドウ栽培家の母とIT技術者の父のもとパリで育ちました。母はシャンパーニュの畑へ頻繁に通いながらブドウ栽培を続けており、その姿を間近で見て育ったオーロールにとってシャンパーニュの地は幼少期から身近な存在でした。オーロールは世界的なバレエ団で活躍後、自然豊かなシャンパーニュへの思いが再燃。表現者としての道を今後は【女性醸造家】として歩むことを決意し2011年にシャンパーニュへと帰郷。夫のジャン・バティストも、ブドウ栽培家の家系に生まれ、シャンパーニュ地方で育ちましたが医療分野に進みカーボン製の義肢装具のデザインなどに携わっていました。 二人は2011年にアヴィーズでのブドウ栽培と醸造の研修で出会い、2013年に家族から受け継いだ畑を基にドメーヌを設立。最初の数年間はメニルにあるガレージを間借りし、プレス機などの設備も周囲に借りながらワイン造りを開始しました。2018年には念願のセラーをマルドゥイユに購入。古い蔵であるため、決して煌びやかな設備が整っている訳ではありませんが、伝統的なバスケット・プレスも1台備え、思い描いたワイン造りを実践できる土台を整えました。 夫のジャン・バティストはワイナリー設立前には、アイ村のロジェ・プイヨンで研修を受け、そこで初めて樽による自然酵母発酵や、馬による耕作、土壌管理の重要性に触れ、大きな感銘を受けたといいます。さらにオーガニック栽培や醸造のノウハウを深めるため、二人はアンセルム・セロスにも教えを乞い、一流の生産者達との交流を通じて、自らの哲学を磨いていったのです。 二人のフィロソフィーは「地球環境への配慮と人的介入の制限、そして家族から受け継いだ異なる区画の特性を深く理解し、表現すること」。化学物質は使用せず、オーガニック農法を実践し、一部ビオディナミも取り入れ、資源の使用を最小限に抑え健康な土壌を次世代に引き継ぐことを重要視しています。 現在は4.8haの畑を所有し、グラン・クリュのピュイジュー(モンターニュ・ド・ランス)、ル・メニル・シュール・オジェ、オジェ(コート・デ・ブラン)、さらにシャンヴォワジー、エペルネ(ヴァレ・ド・ラ・マルヌ)といった5つの村に26区画が点在しています。2023年にはフランスのオーガニック認証であるABマーク(AgricultureBiologique)を取得。ブドウの耐病性を高めるために、ティーや煎じ液の散布、樹液の流れを尊重した剪定、降水量に応じた草生管理、表層のみの耕作を実施しています。収穫時は、成熟度の見極めはもちろん、温度管理にも工夫を凝らし、通常使用されるグレーや黒色ではなく白色の収穫カゴを採用することでブドウの温度上昇を抑えています。実際に濃い色の収穫カゴに入れられたブドウと比較して約2℃の温度差が確認されており、ブドウのフレッシュさや繊細な風味の維持に努めているのです。 醸造では、介入を抑えたナチュラルな醸造プロセスを採用しており、区画ごとに圧搾・醸造し軽いデブルバージュ後、各区画のワインを自然酵母で発酵させ上級キュヴェについてはオーク樽で澱と共に最低11ヶ月間熟成後、ビオディナミのカレンダーに則り、瓶詰やデゴルジュマンを行います。また、生産者間の交流を活かし、ワイナリー開始当初から、ヴァン・クレールの発酵に、セロスやエグリ・ウーリエ、タルランから譲り受けた古樽も使用しています。 オーロール・カサノヴァのシャンパーニュは世界の星付きレストランでも採用されており、2023年よりシャルトーニュ・タイエやアグラパールなど同産地を代表する一流生産者が所属する団体、テール・エ・ヴァン・ド・シャンパーニュの一員にもなっています。2021年にドメーヌを訪問したWine Advocateのウィリアム・ケリーは「私が試飲したワインは、繊細な骨格でありながら力強く、凝縮感と緻密さがありながらも軽やかさも保っており、”遊び心がある”と言いたくなるほどだ。この最初の訪問は興味深いもので、今後もカサノヴァの活動を追い続けるのが楽しみだ」と記しています。今後、ますます注目を集めることは間違いありませんが、年産本数は22,000本程度と非常に限られており、見つけた際にはぜひ手に入れたい1本でと言えます。 ※インポーター様資料より詳細を閉じる