目次
Roger Barnier
ロジャー・バルニエ
基本情報
| 地区 | Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン |
| 村 | 51270 Villevenard / ヴィルヴナール |
| 所在地 | 30 rue Vigne l’Abbesse, 51270 Villevenard (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagne-roger-barnier.fr/ |
| champagne.barnier.rg@wanadoo.fr | |
| Tel | +33 (0)3 26 52 82 77, +33 (0)3 26 52 81 09(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| インポーター | 株式会社 未来堂 PLEASURE WINE |
| 生産者表記 | ROGER BARNIER |
代表キュヴェ
赤黒のフルーツタルト、バターの香り。口中では圧倒的なドライさと清潔な酸味が響き渡り、ブラン・ド・ノワールの豪奢さが静寂の中に映える。36ヶ月以上のシュール・リー熟成が編み上げた、細やかな泡と複雑で優雅な余韻。開かせて飲むシャンパーニュの真髄。
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑はヴィルヴナールとブロイエの2つの村にまたがり、8haが42の小さな区画に分かれています。プティ・モラン川が刻んだ谷筋に位置するヴァル・デュ・プティ・モランの一帯で、南から南東を向いた緩やかな斜面に畑が並びます。土壌はチョークを含む粘土質の石灰質土壌で、区画ごとに条件が細かく変わることが、そのまま醸造の分け方に反映されています。
植えられている品種は、シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエに加えて、ピノ・ブラン、アルバンヌ、プティ・メリエまで及びます。中でも2代目が1910年代に植えたムニエの古樹は今も現役で、1912年、1952年から1956年にかけて植えられた樹も併せて使われています。
栽培では20年以上前から土壌の耕起を取り入れ、除草剤の使用を減らしてきました。畝の下と1行おきの畝間を耕し、残りは草を生やしたまま管理する方法をとっています。畑の端にはバラを植えて病害虫の兆候をいち早く捉え、3つの区画では委託により馬を使った耕作を行っています。この3区画は収穫後も他と混ぜずに単独で仕込まれ、畑の手入れから瓶詰めまで一貫して切り分けられています。収穫はすべて手摘みで、房ごと摘み取ったうえで選別します。
| 自社畑面積 | 8ha |
|---|---|
| 区画数 | 42区画 |
| 年間生産本数 | 約40,000本 |
| 圧搾機 | 4,000kg×2台 |
| 酵母澱熟成 | 3年以上(最長8年) |
| 認証 | HVE(高環境価値認証) |
醸造方針
収穫したブドウは4,000kgの圧搾機2台で搾ります。うち1台は従来型の手作業によるプレスで、最良の果実はこちらに回されます。4,000kgのブドウから一番搾り(キュヴェ)2,050Lと二番搾り(テイユ)500Lを取り分け、区画ごとに小型のタンクまたはバリックで発酵させます。マロラクティック発酵は行わず、土地に由来する新鮮さと香りを保つ方針です。
熟成は酵母の澱とともに行い、定番のブリュットで約3年、収穫年を表示するものは最低4年、長いものでは8年に及びます。熟成は村に設けられた地下のセラーで行われます。長期熟成させるものはコルクと留め金で封をしたまま寝かせ、ジロパレットを用いた手作業で澱を瓶口へ集めます。デゴルジュマンのあとは最低3ヶ月の休息期間を設けてから出荷します。瓶詰めは毎年3月の2日間に集中して行い、年間およそ40,000本を仕上げます。
アッサンブラージュは、収穫年・村・品種の異なるワインを重ね合わせて組み立てます。区画ごとに細かく仕込むのは、この組み立てに使える素材を増やすためでもあります。
評価
2008年から2017年にかけて、フランス大統領府エリゼ宮の公式の場で定期的にサーブされた実績があります。ワインガイドのジルベール・エ・ガイヤールや、リヨンで開かれる国際コンクールでも高い評価を得ています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
100% Meunier / 100%・ムニエ
樹齢100年超の古樹が生み出す、ムニエのポテンシャルを凝縮した1本。
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毎年同じ品質を保つ、シャンパーニュ職人の真髄。
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