目次
Poilvert Jacques
ポルヴェール・ジャック別名:ポワルヴェール・ジャック
基本情報
| 地区 | Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン |
| 村 | 51270 Talus-Saint-Prix / タリュ=サン=プリ |
| 所在地 | 20 Grande Rue, 51270 Talus-Saint-Prix (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| Tel | +33 (0)3 26 52 80 72 |
| 製造業者種別 | NM |
| 生産者表記 | POILVERT-JACQUES |
商品更新情報
2026-09-26 11:41:24 ブリュット・ロゼの商品情報を更新しました。
2026-09-24 22:26:24 ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ポルヴェール・ジャックは、シャンパーニュ地方タリュ=サン=プリに本拠を置くネゴシアン・マニピュラン(NM)です。法人としての設立は1989年で、シャンパーニュ・ワインの取引を主軸としながら、酒類やラタフィア、他産地のワインの卸売・小売も手がけています。自社畑のブドウを使用することが会社紹介の中で明記されており、栽培から一貫して品質に関わる姿勢がうかがえます。こうした事業の幅広さは、地域に根ざしたネゴシアンとしての厚みを物語っています。
タリュ=サン=プリという土地との関わりについては、ある資料が村落公文書に1663年から一族の存在が確認できると紹介しています。これは単一の記録に基づく紹介であり確定的な史実として扱われているわけではありませんが、長きにわたってこの土地に根を張ってきたことをうかがわせるエピソードです。
歴史の歩み
1989年の法人設立ののち、2000年に創業世代の当主が代表を退き、経営は次世代へと引き継がれました。2006年に創業世代の当主が死去したのちの2011年、法人名称を現行のものに変更するとともに資本金を増額し、体制を刷新しています。2016年には1967年生まれの当主が改めて代表に就任し、現在まで経営の舵を取っています。
醸造方針
発売するシャンパーニュはいずれもアルコール発酵をステンレスタンクで行い、マロラクティック発酵を実施する製法を採用しています。酸をまろやかに落ち着かせ、飲み心地のなめらかさを引き出す方針といえるでしょう。
自社名義のラインナップは幅広く、ブラン・ド・ブラン、ブリュット・トラディショネル、ブリュット・ロゼ、ブラン・ド・ノワール、ドゥミ・セック・ブラン・ド・ノワールに加え、ミレジムまで揃えています。単一のスタイルにとどまらず、多様な好みに応える構成を志向していることがうかがえます。食前酒として楽しむドライなスタイルから、甘さを残したドゥミ・セックまで、シーンに応じて選べる懐の深さも魅力です。
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