Pierre Launay / ピエール・ロネは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Barbonne-Fayelを本拠とするRM / レコルタン・マニピュラン、いわゆる栽培醸造家の銘柄で、自社でブドウを育て、そのブドウでシャンパンを生産しています。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Pierre Launay / ピエール・ロネ

Pierre Launay別名:Lionel Launay,Laurent Launay

ピエール・ロネ別名:リヨネル・ロネ,ローラン・ロネ

ピエール・ロネは、コート・ド・セザンヌのバルボンヌ=ファイエル村を拠点とするヴィニュロン・アンデパンダンです。自社畑約14haのぶどうだけで栽培から醸造まで手がけ、畑はブロイエ村やコート・デ・バールの村々にも広がり、ピノ・ノワールを主体とするぶどうを育てています。

基本情報

地区Côte de Sézanne / コート・ド・セザンヌ
村51120 Barbonne-Fayel / バルボンヌ=ファイエル
所在地11 rue Saint Antoine, 51120 Barbonne-Fayel (Google Maps)
公式サイトhttp://www.champagne-launay.com
Mailcontact@champagne-launay.com
SNS@champagne_launay
Tel+33 (0)3 26 80 20 03, +33 (0)3 26 42 73 01(fax)
製造業者種別RM

特徴・スタイル

ロネのシャンパーニュは、畑の主体であるピノ・ノワールにシャルドネを重ね、ピノ・ムニエをごくわずかに添える構成が土台になっています。ピノ・ノワール由来のボディとシャルドネの繊細さが響き合うのが持ち味で、果実の個性をそのままボトルに映すことを大切にしています。畑では化学的な資材に頼らない環境に配慮した栽培を実践しており、そうした畑づくりが果実の質を支えています。単一品種のミレジムやロゼなど、幅のあるラインナップを揃えているのも特徴です。

歴史・ブランドストーリー

1967年、ピエール・ロネはフィロキセラの被害で放棄されていたバルボンヌ=ファイエル村の畑を再興し、中古のプレス機(処理能力2,000kg)を購入してシャルドネを植え直しました。1973年には最初のボトルを世に送り出し、ここからメゾンとしての歩みが始まっています。 1989年に栽培部門の法人を、1999年には商業・販売を担う法人を別に設立し、栽培から醸造・販売までを二つの法人で分担する体制を整えました。1992年以降は息子のリオネル、ジェローム、ローランが相次いで就農し、2005年にピエール・ロネが経営から退くと、3兄弟が経営を引き継いでいます。 2021年には副次ブランド「ルイ・ド・シャテ」も立ち上げ、同じ生産体制のもとで展開しています。

詳細

畑はコート・ド・セザンヌのバルボンヌ=ファイエル村とブロイエ村を中心に、コート・デ・バールのロッシュ=シュル=ウルス村やビュクセイユ村など複数の区画に広がっています。二つの産地にまたがる立地により、性格の異なる複数の区画からぶどうを集めています。

栽培データ
自社畑面積約14ha
品種構成比ピノ・ノワール51〜54%、シャルドネ46%、ピノ・ムニエ2〜3%
VDC認証取得2018年
HVE認証取得2019年

醸造方針

レコルタン・マニピュラン(RM)として、ヴィニュロン・アンデパンダン(独立生産者)の一員に数えられ、原料を外部から仕入れない造りを貫いているのが特徴です。

現在の経営は3兄弟による分業体制で、財務・経営管理をローラン、畑作業をジェローム、醸造をリオネルが担っています。ジェロームの妻が顧客対応にあたるなど、家族単位での運営が続いています。栽培を担う法人と、醸造・商業を担う法人による二法人体制で事業を続けています。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集