Maxim's de Paris / マキシム・ド・パリは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
本サイト「シャンパンが好き! - シャンパン専門サイト」は、複数の企業と提携しており、記事内・商品一覧内のリンクを経由してご購入いただいた場合、運営者に報酬が支払われることがあります。読者の方の購入金額に追加負担は生じません。 ※運営者情報・サイトポリシーはこちら

目次

Maxim's de Paris / マキシム・ド・パリ

Maxim's de Paris

マキシム・ド・パリ

マキシム・ド・パリは、1893年創業のパリの名店レストラン「マキシム」の名を冠したシャンパーニュブランドです。1981年にクチュリエのピエール・カルダンが経営を引き継いで国際的なブランドへと育て上げ、免税店や高級百貨店を中心に世界50か国以上で親しまれています。

基本情報

地区Montagne de Reims / モンターニュ・ド・ランス
- Vallée de la Vesle / ヴァレ・ド・ラ・ヴェスル
村51100 Reims / ランス
所在地-
公式サイトhttps://www.maxims-de-paris.com/
https://www.maxims-shop.com/
SNS
製造業者種別MA

商品更新情報

詳細

マキシム・ド・パリは、パリのリュ・ロワイヤルに1893年に開業した名門レストラン「マキシム」のブランド価値を土台に生まれたシャンパーニュです。自社畑や醸造設備を持つメゾンではなく、ブランドを保有する側がシャンパーニュ地方の造り手に生産を委ねる形で商品化されています。シャンパーニュ委員会の公式資料でも、レストランやクラブなど非生産者が持つ副次的なブランドの代表例としてこのブランドの名が挙げられており、リュ・ロワイヤルの店内で消費されるだけでなく世界各地へ流通してきた経緯が記されています。

沿革

レストラン「マキシム」は1893年、パリのリュ・ロワイヤルに開業しました。1981年にクチュリエのピエール・カルダンがマキシムを買収し、食品やギフトなど派生ラインを整えながらブランドを国際展開へと導きます。シャンパーニュの商品化もこの流れの中で進められたとされ、1990年代にカルダンの主導で開発が進んだとする記録もありますが、開始時期を裏付ける一次資料は確認できていません。カルダンは2020年に逝去しており、その後のブランド権利の帰属については確認が取れていません。

醸造方針

マキシム・ド・パリのシャンパーニュは、ブランド側が生産を外部の造り手に委ねる仕組みを採っているため、醸造そのものの詳細は公表されていません。一方で商品展開には独自の工夫があり、ベースとなるブリュットのキュヴェを毎年新しいボトルデザインで装いを変えながら発表する運用を続けています。こうした展開を通じて、世界50か国以上で扱われる規模のブランドへと育っています。自社に畑や熟成庫を持たない分、ブランドとしての個性はボトルの意匠や商品展開のスピード感によって打ち出されている点が特徴です。

詳細を閉じる

キュヴェ一覧

画像集