Guenin / ゲナンは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
目次
Guenin
ゲナン
ゲナンは、コート・デ・バール地区エソイエ村に代々根を張る一族が営む、自社畑17haの造り手です。農薬を使わない栽培を徹底し、ビオロジック認証(有機栽培)とHVE(高い環境価値)認証を取得したうえで、ピノ・ノワール主体のミネラル感あるリニアなスタイルに仕上げています。
基本情報
| 地区 | Côte des Bar / コート・デ・バール - Barséquanais / バルセカネ |
| 村 | 10360 Essoyes / エソイエ |
| 所在地 | 14 Rue de l'Extra, 10360 Essoyes (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| contact.champagneguenin@gmail.com | |
| SNS | @champagneguenin |
| インポーター | 株式会社シャンパール |
詳細
自社畑17haはコート・デ・バール地区エソイエ村の丘陵地に広がり、土壌は粘土石灰岩を主体としています。品種構成はピノ・ノワールが9割超を占め、シャルドネとピノ・ブランをわずかに組み合わせています。
| 自社畑面積 | 17ha |
|---|---|
| 品種構成 | ピノ・ノワール92%、シャルドネ7%、ピノ・ブラン1% |
| 取得認証 | ビオロジック(有機栽培)、HVE(高い環境価値) |
| 自社元詰め開始 | 2015年 |
沿革
1952年に曽祖父が植えた区画から自社畑が広がり、祖父・父の代を経て受け継がれ、1987年には最初の圧搾機が導入されました。ボーヌで醸造を学んだセバスチャン・ゲナンは、2014年に個人事業として登記し、2015年に最初のキュヴェを送り出しています。現在は妻アクセル・ゲナンとともに経営にあたっています。
醸造方針
独立系ヴィニュロンの団体、シャンパーニュ・ド・ヴィニュロンに加盟しており、ドサージュに用いる糖分も自社畑のぶどうから得た天然のものを使うなど、外部原料に頼らない造りを行っています。収穫したぶどうの大半は他社へ販売し、自社ラベルに仕立てるのは厳選した区画のみです。
評価
ロゼを含むレンジの一部が、Guide Hachetteに掲載されています。
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