Gouet-Henry / グーウェ・アンリは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄、Talus-Saint-Prixを本拠とするNM / ネゴシアン・マニピュランの銘柄です。
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目次
Gouet-Henry
グーウェ・アンリ
グーウェ・アンリは、シャンパーニュのコート・デ・ブラン近郊、ヴァル・デュ・プティ・モランのタリュ=サン=プリ村を舞台とするキュヴェです。12世紀の婚姻に端を発する家系の伝説と、1663年に蘇った葡萄畑という物語を由来に持ち、地元の造り手がその名を今に受け継いでいます。
基本情報
| 地区 | Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン |
| 村 | 51270 Talus-Saint-Prix / タリュ=サン=プリ |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | - |
| 製造業者種別 | NM |
| インポーター | 株式会社交洋 |
| 生産者表記 | Poilvert Jacques |
商品更新情報
詳細
舞台となるタリュ=サン=プリ村は、コート・デ・ブランにほど近いヴァル・デュ・プティ・モランに位置する村です。グーウェ・アンリは、自社畑を持つ地元の生産者が手がけるいくつかの銘柄のひとつで、単独の醸造所を構えるブランドではなく、村にまつわる家系の物語を冠したレンジとして仕立てられています。
沿革
伝承によれば、12世紀にシャンパーニュ伯爵家のエリザベートがモンミライユ卿ギヨーム・グーエと結ばれ、その子孫にあたるアンリが、長らく放置されていた葡萄畑を1663年に蘇らせ、圧搾機を再建して初めてこの名を冠したキュヴェを瓶詰めしたと伝えられています。婚姻によって結ばれた家系の名がそのままブランド名となり、以来「グーウェ・アンリ」の名で受け継がれています。現在の生産を担う法人としての登記は1989年に行われ、以来一貫して地域に根差した造りが続けられています。
ラインナップ
レンジにはブリュットのほか、ドゥミセック・ブリュット、シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン、シャルドネとピノ・ノワールを合わせたブリュット・ロゼなど、幅広いスタイルが揃えられているとされます。伝承に描かれた葡萄畑の再興から続く物語を土台に、辛口から甘口まで多彩な味わいの選択肢を提供している点が、このレンジの特徴といえます。現在も生産地であるフランス国内外で流通が続いており、伝承に彩られたレンジとして親しまれています。
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