目次
G.X. Crochet
G.X.クロシェ
基本情報
| 地区 | Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン |
| 村 | 51210 Montmirail / モンミライユ |
| 所在地 | 10 Rue du Château L’Echelle-le-Franc, 51210 Montmirail (Google Maps) |
| 公式サイト | https://www.champagnegxcrochet.fr/ |
| contact@champagnegxcrochet.fr | |
| SNS | @champagnegxcrochetchampagnegxcrochet |
| Tel | + 33 (0)3 26 81 32 98 , + 33 (0)6 76 43 05 77(fax) |
| 製造業者種別 | RM |
| 生産者表記 | Gaelle et Xavier Crochet |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
2026-09-20 07:37:35 ハーモニー・3.8の商品情報を更新しました。
2026-09-20 07:37:24 ユーフォニー・D.C.・ブリュット・ソレラの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
畑は8つのクリュに分散し、コート・デ・ブランのクラマン(グラン・クリュ)・キュイ・オワリィ、コート・ド・セザンヌのバルボンヌ=ファイエル・ソドワ、ヴァレ・ド・ラ・マルヌのマレイユ=ル=ポール・トロワシー、そして拠点のあるヴァル・デュ・プティ・モランのベルジェール=ス=モンミライユにまたがります。これは父方スプマン家の畑と、母方リヴィエール家がクラマンやトレパイユ、アンボネイ、シュイィ、オワリィに残した畑が1985年に一つに統合された名残とされます。手がける畑の面積は外部資料によれば約9ha、品種構成はムニエ60%・シャルドネ30%・ピノ・ノワール10%とされますが、いずれも単一資料に基づく数値です。栽培では体系的な散布を行わず必要な処置のみに絞る「ヴィティカルチュール・レゾネ」を実践し、有機認証は取得していません。
| 手がける畑の面積 | 約9ha(単一資料に基づく) |
|---|---|
| 品種構成 | ムニエ60%/シャルドネ30%/ピノ・ノワール10% |
| 平均樹齢 | 30年 |
| 認証 | VDC(Viticulture Durable en Champagne) |
醸造方針
収穫・圧搾・醸造はガエルとグザヴィエ自らが手がけます。コスト共有の利点を保つため、拠点であるベルジェール=ス=モンミライユの家族の畑で圧搾・醸造を行い、モンミライユにある16世紀建造の邸宅「レシェル=ル=フラン」(付属礼拝堂は歴史的建造物に指定)で販売・受付を行っています。グザヴィエは栽培醸造学のBTS(高等技術者資格)とエノロジスト資格を持ち、ガエルも官能分析を専門とするエノロジストです。2003年の醸造学修士課程で出会った二人がそれぞれの専門性を持ち寄り、収穫から瓶詰めまでを一貫して手がけています。裏ラベルには「Gaëlle et Xavier Crochet」と夫妻二人の名前が並んで記され、二人三脚の造りであることを物語っています。現在は「アルモニー3.8」「アブソリュ・ド・ブラン・グラン・クリュ」など複数のキュヴェを展開し、後者はメゾンを代表するプレステージ・キュヴェと位置づけられています。
評価・認証
シャンパーニュ地方の持続可能農業認証「VDC(Viticulture Durable en Champagne)」を取得済みで、生物多様性の保全とテロワールの価値化、代替防除とトレーサビリティ、施肥管理、水・廃棄物の管理という4つの柱を公式に掲げています。この認証はコミテ・シャンパーニュ(Comité Champagne)が運営する公式生産者ディレクトリでも確認できます。外部評では「寛容で繊細、驕りなくも野心的」と評され、異なる音色が調和するようなスタイルが指摘されています。地元モンミライユのコミューン紹介でも主要な生産者の一つとして名前が挙がり、16世紀の邸宅の改修と持続可能な栽培への取り組みが紹介されています。2018年の発売以来、複数のキュヴェがラインナップに加わり、着実に流通の幅を広げています。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
Euphonie D.C. Brut SOLERA / ユーフォニー・D.C.・ブリュット・ソレラ