北欧で愛されているどんなシチュエーションにでも合うシャンパーニュ!! ロベール家の歴史は古く1722年から、FOSSOY（フォソワ）、ヴァレ・ド・ラ・マルヌの斜面に葡萄畑を所有。3世紀後にアンドレ・ロベールがシャンパーニュメゾンを始め、アランに引き継がれ、現在のA・ロベールの形になりました。現在はアルノーが、伝統に敬意を払いつつ現代のテクノロジーも取り入れ、エレガントで繊細なシャンパーニュを造っています。 「アンジェリーク・ドゥ・ムッシオン レ・ジャルダン ブリュット」は、金色の色合い。白系果実や柑橘類の微かな香り。口に含むと、微かなフルーツと気持ちの良いフレッシュさで、口内が生き生きとするのがわかります。場面を選ばず、このキュヴェは繊細で陽気な泡で楽しませてくれます。食前酒として理想的なワイン、また大切な祝いの席にも完璧です。8度(45度F)で提供するのが良いでしょう。 青りんごや白桃など白系果実やレモンなどの柑橘系、白い花の香りがとても豊かに広がります。焼いたパンのような香ばしいアロマ、リッチな果実味とアロマを引き出すため3年熟成させており、ほどよいコクがありながらも、非常にドライ...