相性の良い料理：冷製の肉・魚料理の前菜25の異なる畑でとれたぶどうを厳選してブレンドし、柔軟でフレッシュで非常にフルーティーに仕上げられています。薄い金色、きめ細かい泡立ちは上品で、口に含んだ瞬間にいきいきとした果実味が広がります。Philipponnatフィリポナ伝統的な製法を16代にわたり一貫して守り続けるシャンパンの名門、フィリポナ社。世界のグルメを唸らせてきたフィリポナ社の名をさらに広めたのは、1935年に最良のぶどうづくりのための条件（マルヌ川の南斜面に位置し、ぶどう栽培において理想的な陽光傾斜角度約40度）を備えている「クロ・デ・ゴワセのぶどう畑」を独占所有したからです。数あるシャンパンの中で畑名を名乗ることを許された、たった2つのシャンパンの1つが「クロ・デ・ゴワセ・ブリュット」です。歴代の伝統的な製法をかたくなに守りながら、品質を重視した情熱とこだわりが生み出すフィリポナ社は、エレガントでフルーティ、そして何よりも、シャンパンのバランスの良いものをつくるといわれています。 内容量 750ml 原材料 セパージュ：シャルドネ30％、ピノ・ノワール60％、ピノ・ムニエ10%...

※※専用箱付き※※　正規品です。◆ Philipponnat （フィリポナ）フィリポナ社は、1910年アイの村の東、マルイュ・シュール・アイ村に、ピエール・フィリポナにより設立されました。古き良き時代から、世界のグルメを唸らせてきたシャンパンの名門、フィリポナ家は、もともとシャンパーニュ地方でも古い家柄で17世紀からワイン造りを行ってきました。フィリポナ社は現在、12haの自社畑を所有しています。なかでも1953年、アイ村の中で最良のブドウが採れる「クロ・デ・ゴワセ」のブドウ畑を買ったその日から、フィリポナに栄光の道が開かれ、現在にいたっています。このように単一畑名称が名乗れるのは、有名なクリュグの「クロ・ド・メニル」と合わせて2ヵ所のみ！です。フィリポナ社がシャンパン造りの基本としていることは、歴代の伝統的な製法をかたくなに守りながら、品質を重視したその姿勢は変わらず、エレガントでフルーティ、そして何よりも、バランスの良いシャンパンを造ることにあります。クロ・デ・ゴワセ：クロ・デ・ゴワセの畑はわずかに5.5ha。マルヌ川の南斜面に位置し、その傾斜角度は約40度で、この斜面がブドウ栽培...

説明いつまでも続く美しい気泡。エレガントさの中に力強さを併せ持つシャンパーニュ。国フランス産地シャンパーニュ容量750ml色・味わい白/辛口葡萄品種ピノ・ノワール40%〜50%、シャルドネ30%〜35%、ピノ・ムニエ15%〜25%フィリポナのスタイルが凝縮されたシャンパン。ピノ・ノワールを主体に3年の熟成。ふくよかでしっかりした味わいが特徴。木樽で発酵させたワインを一部加えています。12℃に保たれた自社カーヴにて澱と共に3年間熟成 (規則上は15カ月)さて、その後澱引きされ、出荷まで3カ月間はワインを落ち着かせる為セラーで休ませます。裏ラベルには澱引きされた年月が全てのボトルに記されています。葡萄品種　:　ピノ・ノワール40%〜50%、シャルドネ30%〜35%、ピノ・ムニエ15%〜25%

フィリポナ社の設立は1697年。その歴史は1522年フィリポナ家がシャンパーニュ地方のアイ村に定住したのが始まりといわれています。1910年にはマルユイユ・シュール・アイにセラーを造り、「フィリポナ」ラベルでのシャンパーニュを世に送り出しました。また、1935年にはシャンパーニュ地方でも数少ない銘醸畑「クロ・デ・ゴワセ」を独占所有。フィリポナの名を世界に知らしめました。「クロ・デ・ゴワセ」は、クリュッゲの丘に位置します。マルヌ川にむかって45℃ほどの急勾配で落ち込んでいて、川に近いこともあり、霜と夜間の冷え込みの心配があまりありません。「ゴワセ」とは古いフランス語で“厳しい労働”を意味し、急斜面の上での畑仕事は非常に厳しい環境ではありますが、シャンパーニュにしては珍しいほど広い、壁(クロ)に囲まれたブドウ畑です。現在フィリポナ社は16代社長シャルル・フィリポナ氏の指導のもと、さらなる高みを目指し運営されています。 ロワイヤル・レゼルヴはフィリポナのスタイルが凝縮されたシリーズ。フィリポナでは新鮮さと力強さの調和を追求しています。ピノ・ノワールの比率が高めに造られています。それによりボデ...