京都国際写真祭で「Ruinart Japan Award 2024」の受賞者????田多麻希氏の作品を特別展示

シャンパーニュ メゾン ルイナールが開催中の「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025」に「Ruinart Japan Award 2024」の受賞者、写真家・????田多麻希氏の作品「土を継ぐーEchoes from the Soil」を別展示中

関連メゾン

Ruinart / ルイナール

Ruinart

ルイナール

[ルイナール]は、1729年にエペルネに創設、後にランスに移転した最古のシャンパンハウスです。 [ルイナール]の[キュヴェ]はいずれも独特で個性あふれる、凝った形状のボトルで、すぐに[ルイナール]の...詳細は「Ruinart / ルイナール」をご覧ください。

ニュース内容

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代⽥区神⽥神保町)が取扱うシャンパーニュ メゾン ルイナールは、2025年4月12日(土)より開催中の「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2025」のメインプログラムとして、「Ruinart Japan Award 2024」の受賞者、写真家・????田多麻希氏の作品「土を継ぐーEchoes from the Soil」を京都・三条の安藤忠雄氏設計による名建築「TIME’S」にて、5月11日(日)まで特別展示中です。 ルイナールは2016年以来、伝統と文化の街・京都を舞台に開催される日本では数少ない国際写真祭で ある「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」に協賛し、才能豊かなアーティストたちの独創的で創造的なビジョンを通じて、ルイナールの伝統、歴史、サヴォアフェールを発信しています。2021年には、KYOTOGRAPHIE インターナショナルポートフォリオレビューの参加者より選出されるアワード「Ruinart Japan Award」を創設。受賞者はフランス・ランスにあるルイナールのアート・レジデンシー・プログラムに招待され、メゾンに滞在し、シャンパーニュ造りの現場や自然との関わりを体験。それをもとに新しい作品を制作し、翌年のKYOTOGRAPHIEのメインプログラムとして展示されます。 「土を継ぐーEchoes from the Soil」— 土壌と人の関係を映し出す 昨年の受賞者である写真家・????田多麻希氏がランスのルイナールメゾン滞在を経て発表した作品「土を継ぐーEchoes from the Soil」には、ブドウ畑の土壌と気候変動、そして人間との関係に着目した新たな視点が反映されています。そして、シャンパーニュ造りに欠かせない「土地」が持つ記憶と、人間の営みが織りなす歴史が視覚的に表現されています。

関連 Champagne

ニュースソース