Mater & Filii / マーテル・エ・フィリは、フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産されるシャンパン(発泡性ワイン)の銘柄です。
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Mater & Filii / マーテル・エ・フィリ

Mater & Filii

マーテル・エ・フィリ

マーテル・エ・フィリは、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のドルマン村を拠点とし、隣接するトロワシー村にもまたがる自社畑でぶどうを育てる家族経営のシャンパーニュです。ラテン語で「母と息子」を意味する屋号には、母から息子への継承を記念する物語が込められています。

基本情報

地区Vallée de la Marne / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ
- Vallée de la Marne Rive Gauche / ヴァレ・ド・ラ・マルヌ・リヴ・ゴーシュ
村51700 Dormans / ドルマン
所在地4 rue du Maréchal Foch, 51700 Dormans (Google Maps)
公式サイトhttps://www.materetfilii.fr/
MailContact@materetfilii.fr

特徴・スタイル

持ち味となっているのは、品種・クリュ・ヴィンテージの組み合わせを緻密に設計するアッサンブラージュです。トロワシー村とドルマン村、それぞれの畑で育つぶどうを組み合わせることで、キュヴェごとに一貫した味わいを保っています。 アッサンブラージュから熟成管理までを自社のシェフ・ド・カーヴが一貫して手がけ、カーヴでは2〜5年の熟成期間をかけています。

歴史・ブランドストーリー

ポタン家とデュイック家は、1687年に遡って判明する結婚の記録から、ヴァレ・ド・ラ・マルヌで代々農業とぶどう栽培に携わってきた家系です。 銀行業界で25年を過ごしたジェローム・デュイックは、家業を継ぐ決断をしました。屋号「マーテル・エ・フィリ」はラテン語で「母と息子」を意味し、母から息子への継承を記念して選ばれた名前です。ロゴには、大地を表すぶどうの葉と果実を表す房を、二重らせんのように結び合わせるデザインが採用されています。 自社畑で収穫したぶどうの醸造とアッサンブラージュは、シェフ・ド・カーヴのジェローム・コルボンが担っています。コルボンはアヴィーズのぶどう栽培家系の出身で、ヴーヴ・クリコでエノロジストを務めた経験を持ち、2004年にトロワシー村の醸造組織の運営を引き受けました。

詳細

自社畑は、トロワシー村とドルマン村の12区画に分かれています。大半にピノ・ムニエが植えられており、樹齢は最も古いもので48年、最も若いもので9年です。

栽培データ
自社畑区画数12区画
最古樹齢48年
最若樹齢9年

醸造方針

経営はジェローム・デュイックが担い、自社畑のぶどうはシェフ・ド・カーヴが直接手がける体制で醸造されています。

シェフ・ド・カーヴは複数名体制で、うち1名はシャンパーニュの生産者家系に生まれ、アヴィーズの醸造学校で資格を取得したのち、地元の醸造施設でキュヴィストとしての経験を積んで加わりました。

熟成期間は2〜5年に及びます。

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キュヴェ一覧

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