目次
JCB
JCB
基本情報
| 地区 | - |
| 村 | - |
| 所在地 | - |
| 公式サイト | https://jcbcollection.com/shop/wine/sparkling |
| 製造業者種別 | MA |
| 生産者表記 | LMC |
| 関連銘柄familygroup |
商品更新情報
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
JCBは、2011年にジャン=シャルル・ボワセが立ち上げたラグジュアリーワインブランドである。彼の両親ジャン=クロードとクロディーヌは1961年、フランス・ブルゴーニュでワイン事業を興し、それを国際的なグループへと育て上げた。JCBはその延長線上に生まれたブランドであり、故郷フランスと拠点を置くカリフォルニア、新旧二つの世界のワインを一つの名の下に統合するという構想のもとに設計されている。
シャンパーニュ・ラインは、モンターニュ・ド・ランスに位置するプルミエ・クリュ格付けの畑からブドウを調達し、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエというシャンパーニュ伝統の3品種で仕立てられる。単一の村に自社カーヴを構える伝統的なメゾンとは異なり、厳選した畑のブドウを調達し、ブランドの世界観に沿った味わいへと仕上げていく、いわば「編集型」のものづくりが特徴だ。
委託生産による品質管理
実際の醸造や熟成は、委託先のセラーマスターの手に委ねられている。プルミエ・クリュ格付けの畑にこだわった原料調達の姿勢からは、量よりも質を重視する方針がうかがえる。伝統の3品種をベースに、ブランドの世界観にふさわしい味わいへと丁寧に仕立てられている点は、JCBのシャンパーニュに共通する特徴だ。
経営体制
JCBは、ボワセ・コレクション傘下に展開する複数のブランドの一つである。同グループにはシャンパーニュを手がける姉妹ブランド「GALA」もあるが、両者はそれぞれ独立したコンセプトで展開されている。グループ全体の指揮を執るのは創業者ジャン=シャルル・ボワセである。
「N°」に込められたブランドコンセプト
JCBを象徴するのが、各キュヴェに冠された「N°(数字)」というコンセプトだ。数字はいずれもジャン=シャルル・ボワセ自身の人生やワイン歴に由来する意味を持つ。シャンパーニュ・ラインの「N°44」は、1844年以前のシャンパーニュが「悪魔のワイン」と呼ばれた逸話に由来し、「N°XX」はローマ数字の20、すなわち一本のボトルに宿るとされる約2000万個の気泡数を意味する。数字からブランドの物語を読み解く楽しみ方も、JCBならではの魅力である。
詳細を閉じるキュヴェ一覧
No.44 Premier Cru / No.44・プルミエ・クリュ