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Didier Leclerc
ディディエ・ルクレール
基本情報
| 地区 | Val du Petit Morin / ヴァル・デュ・プティ・モラン |
| 村 | 51130 Vert-Toulon / ヴェール=トゥーロン |
| 所在地 | 20 Rue des Ruisselots, 51130 Vert-Toulon (Google Maps) |
| 公式サイト | - |
| didier.leclerc4@sfr.fr | |
| Tel | 03.26.52.10.46, 06.50.83.89.74(fax) |
| 製造業者種別 | RC |
| 生産者表記 | UNION CHAMPAGNE |
商品更新情報
2026-07-01 13:15:24 ブリュットの商品情報を更新しました。
2026-07-01 10:45:25 ブリュットの商品情報を更新しました。
特徴・スタイル
歴史・ブランドストーリー
詳細
ディディエ・ルクレールの土台は、拠点を置くヴェール=トゥーロン村の土地そのものにあります。この村はエシェル・デ・クリュ85%のオートル・クリュに格付けされ、村の栽培面積の87%以上をシャルドネが占める、生粋のブラン・ド・ブラン産地です。ピノ・ノワールやピノ・ムニエが主役を張る地区とは異なり、白ブドウを中心に据えた栽培が村ぐるみで続けられてきた土地柄といえます。
土壌の性格も明快です。村の畑には黒いシレックス(火打石)が混じり、そこで育つシャルドネには、石を打ち合わせたときに立ちのぼるようなスモーキーで硬質なミネラル感が宿るとされます。ディディエ・ルクレールはこの村でブドウを育てる家族の造り手であり、土地の個性がそのままボトルの輪郭として立ち上がります。
家族による栽培と法人化
ブランドは、村でブドウを育ててきた一族の名を冠しています。2009年には「LECLERC」の名を持つ民事会社が設立され、事業目的にはブドウ栽培が掲げられました。家族が代々続けてきた畑仕事を法人という形に整えた節目であり、栽培を軸とする運営の土台がここで明確になっています。
販売のスタイルも村の造り手らしいものです。大規模な流通網に乗せるより、蔵元での直接販売を軸に、訪れた人の手にボトルを渡す形が続けられています。地元の商業者一覧にも、自ら栽培・収穫を行い直売するブドウ栽培者として名を連ねています。
ラインナップの構成
現行のラインナップは7種類にわたります。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種を用い、白ブドウだけで仕立てるブラン・ド・ブランとブランシュ・エクスプレッション、ブリュットとトラディション、ロゼ、収穫年を冠したミレジメ、甘口のドゥミ・セックが顔を揃えます。
辛口から甘口まで幅を持たせた構成は、村の暮らしのなかで飲み継がれてきた造り手ならではのものです。食前の一杯にも、食後のデザートに合わせる一杯にも応えられる揃え方で、シャンパーニュを飲み始めたばかりの人にとっても選びやすい入り口になります。
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